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テーマ:今日聴いた音楽(74197)
カテゴリ:英米POPS,ROCK
☆’70年代、アルバム『展覧会の絵』やシングル『ナット・ロッカー』などでプログレッシブ・ロックの雄として一世を風靡した”エマーソン・レイク・アンド・パーマー”のキーボード奏者;キース・エマーソン氏が亡くなったと外電が伝えている。 ◆キース・エマーソン氏(英ミュージシャン)10日、米ロサンゼルス近郊の自宅で死去、71歳。 所属していたバンド「エマーソン・レイク・アンド・パーマー」(ELP)が11日、フェイスブックで発表した。 死因は不明。 英国出身。70年にELPを仲間と結成し、キーボード奏者として活躍。 70年代に全盛を極めたプログレッシブ・ロックで脚光を浴びた。 キーをナイフでたたき、オルガンを逆さにして演奏するなど、奇抜なパフォーマンスも話題となった。 シンセサイザーをロックにいち早く取り入れたことでも知られる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 12, 2016 08:50:03 AM
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