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テーマ:競馬予想(62451)
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![]() 《桜花賞*予想》 ◎14番;ソウルスターリング(ルメール) 〇15番;アドマイヤミヤビ(デムーロ) ▲16番;ミスパンテール(四位) △6番;リスグラシュー(武豊) △8番;カラクレナイ(田辺) (馬連)4点 14-15,16,6,8 (3連単)6点 14→15,16→15,16,6,8 《見解》 ◎14番;ソウルスターリング ◇フランケル産駒で世界初のG1ホースになった”ソウルスターリング”、480K近くの雄大な馬体でスピードと力強さを併せ持ったような名馬である。 おそらく2000Mまでの距離なら無敵であろうし、折り合いに問題がないので2400Mも十分こなせるだろう。 藤澤調教師は、関西への長距離輸送は今回で最後のしたいようなは発言もしており、後半戦は”天皇賞””ジャパンカップ”も視野に入れているかもしれない。 あくまで”桜花賞”は、この馬には通過点にしかすぎず1:33秒台前半の楽勝とみる。 〇15番;アドマイヤミヤビ ◇百日草特別で、先日”弥生賞”を勝ったカデナを破っているのは特筆される。 もちろん前走”クイーンC”での33.6の早い上がりを使って1:33:2の好時計で勝利した。 このタイムは、ソウルスターリングの”チューリップ賞”のタイムと同タイムであるので確かな実力はある。 近年、桜花賞では”クイーンC”からの臨戦過程は良い結果は出ていないが、この馬は関西馬でもありこのジンクスも関係ないだろう。 ▲16番;ミスパンテール ◇前走のチューリップ賞では、最後に豪脚を見せ”リスグラシュー”以下に先着し”ソウルスターリング”の2着となった。 まだ2戦のキャリアでこのようなレースができるというセンスは高く評価できる。 上積みを期待して【単穴】に抜擢した。 △連下に6番;リスグラシューと8番;カラクレナイ。 ◇前走チューリップ賞では3着ながら33秒台の上りを繰り出しているので叩き2戦目を注視したい。 カラクレナイは、1400mまでしかレース経験がないが、前走Fレビューでは最後に追い込んで”レーヌミノル””ジューヌエコール”ら実績馬を退け勝利した。 血統的にも”ローエングリン”に”タキオン”の肌なので1600問題なく期待したい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 8, 2017 05:00:03 AM
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