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テーマ:競馬予想(63383)
カテゴリ:JRA
《菊花賞*G1予想》 ◎3番;ブラストワンピース(池添) 〇10番;アフリカンゴールド(松若) ▲6番;メイショウテッコン(松山) △4番;ジェネラーレウーノ(田辺) △5番;エポカドーロ(戸崎) △9番;エタリオウ(デムーロ) (馬連)5点 3-10,6,4,5,9 (三連単)4点 3→10→6,4,5,9 《見解》 ◎3番;ブラストワンピース ダービーでは直線進路を塞がれる不利を受け本来の力を発揮できず0.2秒差の5着に終わったが、スムーズにレースが運べたらきっとこの馬がダービー馬だったろう。 ダービーでは”運”がなかったが菊花賞では”真”の実力を発揮し勝利するものと確信している。 前からも後ろからも行けるが3番枠という勝馬が多数輩出している好枠であるので、前々の良い位置でレースを運び直線早目抜け出し後続を封じ込める戦法が目に浮かぶ。 必ずやここを勝って、有馬記念でも勝つものと信じている。 〇10番;アフリカンゴールド 【対抗】には先行力ある上がり馬”アフリカンゴールド”を抜擢した。 前走芝2400mの1000万条件戦でも直線後続を突き放して0.7秒差を付け勝利した。 菊花賞血統でもある”ステイゴールド産駒”なので距離延長も望むところで間違いなく好走が期待できる。 ▲6番;メイショウテッコン 【単穴】には前走神戸新聞杯で絶妙な逃げを打ち3着と好走した”メイショウテッコン”。 2着のエタリオウとはタイム差無しの接戦だったので間違いなく力を付けている。 血統的も”マンハッタンカフェ産駒”なので距離延長も歓迎である。 △4番;ジェネラーレウーノ 連下1番手は、皐月賞3着で前走セントライト記念を勝利した”ジェネラーレウーノ”にした。 ”キタサンブラック”が同じような戦歴で”菊花賞”を勝っている。 ダービーだけ凡走して後はすべて好走しているので実力があるのは確かで要警戒。 △5番;エポカドーロ 前走の神戸新聞杯では、スタートで躓いてちぐはぐな競馬となり4着に敗退した。 これが後に引くかはわからないが、この馬の適距離は2000m前後と判断している。 △9番;エタリオウ 前走神戸新聞杯でも最後に強襲して2着となった。 いつも健闘しているようにも見えるが、相手なりに走れるだけで未だに1勝馬の身である。 過度な人気を集めるようなら避けたほうが賢明だろう。押さえまで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 19, 2018 03:59:22 PM
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