64972376 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ルゼルの情報日記

ルゼルの情報日記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ruzeru125

ruzeru125

Favorite Blog

住宅ローン3000万 0.… New! 岩手のFP事務所さん

征野ファンドの運用… New! 征野三朗さん

冬の訪れ告げる「酉… ken_wettonさん

【重要なお知らせ】I… 楽天ブログスタッフさん

クラシック、今日は… 副大統領さん

Comments

Freepage List

June 25, 2019
XML
テーマ:競馬予想(63381)
カテゴリ:JRA




☆世界最高峰のG1レース、凱旋門賞(10月6日、仏パリロンシャン競馬場、芝2400メートル)に角居勝彦調教師(55)=栗東=は今年の日本ダービー馬のロジャーバローズ(牡3歳)、17年の菊花賞馬のキセキ(牡5歳)の2頭で挑むことを6月25日、滋賀・栗東トレーニングセンターで明らかにした。

 ロジャーバローズの参戦はすでに発表されており、キセキは宝塚記念(2着)のレース後に「これからオーナーと相談して決めることになります」と挑戦を保留していた。

この日、栗東で角居師は「凱旋門賞に行こうかと思っています。向こうでは調教のパートナーがいなくなるので、そういう意味では2頭で行けるのはいいと思います」と見通しを話した。

 ステップレース、現地での滞在厩舎、ジョッキーなどは現段階では未定。
角居師にとっては10年のヴィクトワールピサ(7着)以来の凱旋門賞への挑戦となる。

 他の日本馬ではフィエールマン(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎)が、クリストフ・ルメール騎手(40)=栗東・フリー=とのコンビで札幌記念・G2(8月18日、札幌)をステップに凱旋門賞に向かう予定となっている。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  June 25, 2019 10:44:54 AM
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X