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テーマ:競馬予想(63381)
カテゴリ:JRA
《ジャパンカップ*G1・確定枠順》 ■11月24日、東京・芝2400M ■枠番 馬番 馬名 騎手 1枠1番;カレンブーケドール(津村) 2枠2番;ワグネリアン(川田)〇 2枠3番;ウインテンダネス(田辺) 3枠4番;ムイトオブリガード(ルメール) 3枠5番;スワーヴリチャード(マーフィー)◎ 4枠6番;ユーキャンスマイル(岩田)▲ 4枠7番;ダイワキャグニー(石橋) 5枠8番;レイデオロ(ビュイック)△1 5枠9番;ルックトゥトワイス(デットーリ) 6枠10番;ダンビュライト(松若) 6枠11番;シュヴァルグラン(スミヨン)△2 7枠12盤;タイセイトレイル(デムーロ) 7枠13番;エタリオウ(横山典) 8枠14番;マカヒキ(武豊) 8枠15番;ジナンボー(ムーア) (馬連)4点 5-2,6,8,11 (三連単)12点 5→2,6,8,11→2,6,8,11 《見解》 ☆今年2019年、馬は世界から集まらなかったが、ジョッキーは集まって来たという珍しいジャパンカップとなった。 【本命】5番;スワーヴリチャード 今年の成績はドバイ・シーマC3着、宝塚記念3着と安定、前走休養明け天皇賞・秋は7着ながら、叩き2走目が本領発揮する馬だけに得意の左回り東京コースで好走可能。 昨年もこのパターンでJCは3着だった。 今年はその1,2着は出走していない。チャンス大と言えよう。 【対抗】2番;ワグネリアン 今年は大阪杯が3着、前走天皇賞・秋が5着とまずまずの成績。 ダービー馬のワグネリアンは今年JC初挑戦で距離及び馬場適正は有利に働く。 【単穴】6番;ユーキャンスマイル 前走天皇賞・秋でも4着と大健闘、自分の守備範囲以外でも好成績を挙げ勢いがある。 距離が長くなるのも東京コースも大歓迎の口で上位争い可能。 【連下】8番;レイデオロ、11番;シュヴァルグラン レイデオロは3歳時にJC2着を記録しているが今年は勢い今一つ。 シュヴァルグランは、JCに3回出走して3着1着4着と大健闘、すると今年は2着かもしれない。 直近の2走は冴えないが、今年はドバイ・シーマC2着の成績があり侮れない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 21, 2019 03:36:56 PM
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