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ルゼルの情報日記

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March 1, 2021
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カテゴリ:英米POPS,ROCK






☆『哀しみのマンディ』『歌の贈りもの』などの大ヒットで知られるアメリカの人気シンガー;バリー・マニロウもブレッドの名曲『イフ / IF』をベストセラーアルバム『The Greatest Songs of The Seventies』の中で歌っている。
いかにもバリーが歌いそうなバラードソングのような気がする。




『イフ』

■Lyrics;デヴィッド・ゲイツ
■Music;デヴィッド・ゲイツ

If a picture paints a thousand words
Then why can't paint you?
The words will never show
The you I've come to know

If a face could launch a thousand ships
Then where am I to go?
There's no one home but you
You're all that's left me to

And when my love for life is running dry
You come and pour yourself on me

If a man could be two piaces at one time
I'd be with you tommorrow and today
Beside you all the way

If the world should stop revolving
Spinning slowly down to die
I'd spend the end with you
And when the world was though

Then one by one the stars would all go out
Then you and I would simply fly away

もしも1枚の絵が
言葉よりずっと多くのことを伝えるのなら
僕はなぜ君を描けないのか
言葉では僕の知っている君を
表現できないのだから

もしも顔を向けるだけで千艘もの船を出航できるなら
僕の船はどこに向かうっていうんだい?
家には君しかいないんだ
君は僕に残されたすべてなんだ

僕が人生の意味を見失い始めた時
君は そのすべてで僕を救ってくれる

もしも人が 同時にふたつの場所に
いることができたとしても
僕は君の傍を離れない
今日も明日も 君の傍らにいるだろう

もしも地球が回ることを止めたとしたら
動きが遅くなり しまいには止まってしまったら
僕は最期の時間を君と迎えるだろう
そしてこの世界が終わり
星がひとつづつ 消えていくとき
君と僕はどこかに飛び立っていく





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Last updated  March 1, 2021 07:55:32 AM
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