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テーマ:競馬予想(63378)
カテゴリ:JRA
《天皇賞(春)*G1・確定枠順》 ■5月2日、阪神・芝3200M ■枠番 馬番 馬名 騎手 1枠1番;ワールドプレミア(福永)▲ 1枠2番;アリストテレス(ルメール)△2 2枠3番;カレンブーケドール(戸崎) 2枠4番;シロニイ(松若) 3枠5番;ディアスティマ(北村友)〇 3枠6番;マカヒキ(藤岡康) 4枠7番;ユーキャンスマイル(藤岡佑) 4枠8番;ディバインフォース(武豊) 5枠9番;ジャコマル(横山和) 5枠10番;ゴースト(鮫島) 6枠11番;メイショウテンゲン(酒井) 6枠12盤;ディープボンド(和田)◎ 7枠13番;ナムラドノヴァン(内田) 7枠14番;ウインマリリン(横山武) 8枠15番;オセアグレイト(横山典) 8枠16番;メロディーレーン(池添) 8枠17番;オーソリティ(川田)△1 (馬連)4点 12-5,1,17,2 (三連単)6点 12→5,1→5,1,17,2 《見解》 【本命】12番ディープボンド 昨年、ダービー5着、菊花賞4着と徐々に実力をつけ注目していたところ、前走”阪神大賞典”で圧勝してついに本格化した。 今年の”天皇賞・春”は阪神競馬場で行われることで、本番でも更なる期待を持たせることとなった。 ぜひ”キズナ”産駒のG1奪取第1号になってもらいたいものだ。 【対抗】5番ディアスティマ 出世が遅れたが、近走長距離で良績を上げ、前走阪神3200Mの一般戦ながら圧勝している。 データ的には期待できなくとも、超大物が出走していない今年なら距離適性&馬場適正から好走する可能性はあると信じる。 しかも、レースの主導権を握る逃げ先行脚質なのも今回はかなり有利に働くものと期待している。 【単穴】1番ワールドプレミア 菊花賞を優勝、有馬記念3着の実績もあり、今回のメンバー中では実績No.1でおそらく1番人気となるだろう。 前走;日経賞でも小差の3着となり前哨戦として合格と言って良く、本番ではさらに上積みがあるだろう。 【連下】17番オーソリティ 3歳時に”青葉賞””アルゼンチン共和国杯”を勝っているので実力があるのは確か。 前走、ダイヤモンドSでは着差なしの2着と好走、長距離戦の適正があることを示している。 今回、もしスタミナ勝負にでもなれば浮上してくるのは間違いない。 【連下】2番アリストテレス 本命にしようと持っていたら前走;阪神大賞典でまさかの失速で7着と惨敗。 道悪競馬を2走続けたための披露残りか分からないが不可解で残念。 今回、良馬場で巻き返す印象には思えないので押さえとした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 29, 2021 02:28:17 PM
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