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テーマ:競馬予想(63373)
カテゴリ:JRA
《第165回 天皇賞・春*G1・確定枠順》 ■5月1日、阪神・芝3200M ■枠番 馬番 馬名 騎手 1枠1番;アイアンバローズ(石橋)△1 1枠2番;ハーツインストワール(ルメール) 2枠3番;ディバインフォース(田辺) 2枠4番;ユーキャンスマイル(藤岡佑) 3枠5番;マカオンドール(松山) 3枠6番;メロディーレーン(岩田望) 4枠7番;テーオーロイヤル(菱田) 4枠8番;クレッシェンドラヴ(内田) 5枠9番;ヒートオンビート(池添) 5枠10番;トーセンカンビーナ(藤岡康) 6枠11番;マイネルファンロン(松岡) 6枠12盤;ハヤヤッコ(武豊) 7枠13番;ロバートソンキー(伊藤) 7枠14番;ヴァルコス(三浦) 7枠15番;タガノディアマンテ(幸) 8枠16番;タイトルホルダー(横山和)〇 8枠17番;シルヴァーソニック(川田) 8枠18番;ディープボンド(和田)◎ (馬連)2点 18-16,1 (三連単)2点 18→16,1→16,1 《見解》 ☆1番人気が全敗している波乱の今年のG1戦線だが、この天皇賞・春でSTOPすると予想する。 【本命】18番ディープボンド 昨年このレース1番人気で惜しくも2着となり今回は必勝を期す。 昨年のフランス遠征を経てさらに力を付け本格化、有馬記念2着から前走”阪神大賞典”も危なげなく快勝した。 走方に重々しさが消え軽やかになったと言われている。 父仔共にフランス遠征して”フォア賞”を快勝している。 ”キズナ”産駒で初の長距離”天皇賞”馬に輝いてもらいたい。 【対抗】16番タイトルホルダー 昨年の”菊花賞”馬で”有馬記念5着から前走”日経賞”を快勝してこのレースに向かう。 凡走と好走を繰り返してきたが最近は安定してきた。 ”ドゥラメンテ”産駒に長距離イメージはあまり沸かないが、菊花賞馬なので【対抗】とする。 【連下】1番アイアンバローズ ”オルフェーヴル”産駒の5歳馬で、前走”阪神大賞典”で好走して”ディープボンド”の2着になった。 天皇賞・春はデータ的に5歳馬が最も活躍するレースであり、”アイアンバローズ”は血統的にも距離適性に恵まれ本番でも好走する可能性がある。 また”アイアンバローズ”は斤量57Kでの勝鞍があり58Kも克服可能とし、斤量面を考慮し”テーオーロイヤル”より上にとった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 29, 2022 04:29:43 PM
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