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テーマ:競馬予想(63373)
カテゴリ:JRA
《第28回 秋華賞*G1・確定枠順》 ■10月15日、京都・芝2000M(内回り) ■枠番 馬番 馬名 騎手 1枠1番;フェステスバント(酒井) 1枠2番;ハーパー(ルメール)△4 2枠3番;マラキナイア(池添) 2枠4番;コナコースト(鮫島) 3枠5番;ドゥーラ(斎藤)△3 3枠6番;リバティアイランド(川田)◎ 4枠7番;マスクトディーヴァ(岩田望)△1 4枠8番;モリアーナ(横山典)△2 5枠9番;ミシシッピテソーロ(石川) 5枠10番;グランベルナデット(松山) 6枠11番;キタウイング(江田) 6枠12盤;ドゥアイズ(西村) 7枠13番;ラヴェル(坂井) 7枠14番;コンクシェル(幸) 7枠15番;ヒップホップソウル(横山武) 8枠16番;ビビオラ(藤岡康) 8枠17番;ソレイユヴィータ(武豊) 8枠18番;エミュー(デムーロ) 《第28回 秋華賞*G1予想》 ◎6番;リバティアイランド △7番;マスクトディーヴァ △8番;モリアーナ △5番;ドゥーラ △2番;ハーパー (馬連)4点 6-7,8,5,2 (三連単)6点 6→7,8→7,8,5,2 《見解》 ☆”リバティアイランド”牝馬三冠へ視界良好! 【本命】6番リバティアイランド ☆”オークス”でも2着以下を6馬身もの大差を付け圧勝し能力の違いを見せつけた。 2:23:1の走破タイムも優秀で、レース内容では”日本ダービー”を上回る破壊力がある。 かつての”ジェンティルドンナ”級、あるいはそれ以上かもしれない。 もはや、同世代とは勝負付けは済んでおり”秋華賞”はあくまで通過点にすぎない。 次走は”ジャパンカップ”に出走する可能性が高く、真の実力を証明することになるだろう。 【蓮下】7番マスクトディーヴァ ☆”クラシック”には出走しなかったが、1800mと2000mを使い前走トライアル”ローズS”を日本レコードで快勝した。 これで、4戦3勝となり未知の魅力満載で有力な相手筆頭、今回の穴馬はこれだろう。 【蓮下】8番モリアーナ ☆”クイーンC”3着の実績がありながらクラシックに出走せずNHKマイルCに向かった。 休養明けでトライアル”紫苑S”に出走、4番人気で見事1着、走破タイムも”1:58:0”と優秀。 重賞格上げ以来、このローテーションが”秋華賞”に直結しており有力となるだろう。 【蓮下】5番ドゥーラ ☆”オークス”3着で、前走”クイーンS”を1番人気で勝利したが押さえの1頭とする。 【蓮下】2番ハーパー ☆”オークス”2着からの直行となるが、”リバティアイランド”とは1.0秒の大差がついており押さえの1頭に過ぎない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 13, 2023 09:44:43 AM
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