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テーマ:競馬予想(63373)
カテゴリ:JRA
《第19回 ヴィクトリアマイル*G1・確定枠順》 ■5月12日、東京・芝1600M ■枠番 馬番 馬名 騎手 1枠1番;ライラック(戸崎) 2枠2番;フィアスプライド(ルメール) 2枠3番;スタニングローズ(西村)△1 3枠4番;コンクシェル(岩田望) 3枠5番;ウンブライル(川田)▲ 4枠6番;マスクトディーヴァ(モレイラ)〇 4枠7番;ハーパー(池添) 5枠8番;サウンドビバーチェ(松山) 5枠9番;テンハッピーローズ(津村) 6枠10番;ナミュール(武豊)◎ 6枠11番;ルージュリナージュ(横山和) 7枠12盤;キタウイング(杉原) 7枠13番;モリアーナ(横山典)△3 8枠14番;フィールシンパシー(横山琉) 8枠15番;ドゥアイズ(鮫島)△2 《第19回 ヴィクトリアマイル*G1予想》 ◎10番;ナミュール 〇6番;マスクトディーヴァ ▲5番;ウンブライル △3番;スタニングローズ △15番;ドゥアイズ △13番;モリアーナ (馬連)5点 10-6,5,3,15,13 《見解》 ☆出走頭数15頭という過去10年間で最少出走頭数に当たり、G1実績馬の有力馬同士の決着になるのではないだろうか⁉ 【本命】10番ナミュール ☆以前の不安定さがまるで嘘のように安定した成績を収めている。 昨年の”富士S”1着あたりから確かな成長で本格化、マイルCSを勝ってついにG1馬に。 その後海外遠征でも臆することなくG1を3着、2着と好走を続けている。 東京コースのマイル戦なら、今の充実した状況なら楽勝もあり得るだろう。 昨年の”ソングライン”のようにこのレースと”安田記念”も連覇してもらいたい。 【対抗】6番マスクトディーヴァ ☆昨年の”秋華賞”では、リバティアイランドに最後まで競りかけ実力のあるところを示した。 今年初戦の”東京新聞杯”も期待されたが、初長距離輸送も響いて力を出せず6着に敗退。 次走”阪神コース”での”阪神牝馬S”では復調して1着、また関東への輸送となるが、落ち着いて競馬が出来るかにかかっている。 【単穴】5番ウンブライル ☆NHKマイルカップ2着の実績をもって、9か月ぶりに今年初戦”東京新聞杯”で9着に敗退、次走”阪神牝馬S”では2着と好走、32.9の上がりも最速で、相性の良い叩き3走目の本番にも期待が持たれる。 【連下】3番スタニングローズ ☆今回出走しているG1馬は”ナミュール”と”スタニングローズ”だけである。 10か月休養明けの前走”大阪杯”では8着だったが、果敢に逃げ見せ場を作った。 東京コースは”オークス”2着の実績があり、マイル戦も2勝しており守備範囲。 ヴィクトリアマイルでは、不調だったG1実績馬が復活することが良くある。 【連下】15番ドゥアイズ ☆前走”阪神牝馬S”は5着だったが、東京コースでは重賞実績があり押さえに一考。 【連下】13番モリアーナ ☆前走”阪神牝馬S”は3着だったが、最近の重賞でも安定しており、東京コースでの実績もあり押さえとする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 10, 2024 04:52:00 PM
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