びくびくックル
チビの学校は昨日が入学式だったのであります。 で、今日から一年生もふつうに登校。 昇降口でお母さんと別れ泣いている子や元気一杯に階段を駆け上っていく子と様々な初日です。 で、特学の一年生。 二人入学してきて二人とも女の子でした。 チビはお姉さん気分てんこ盛りでるんるん♪ 昇降口で会った途端 「おはよう~、○○ちゃん♪教室いっしょに行こう?」 と手を出すも、アンタ歩行器無いと歩けないでしょ? いや、歩けないことないが、○○ちゃんも道連れに転ぶからやめれ(^_^;) 教室につくと、また新入生の机の前でぺちゃくちゃ。 早く朝の支度しれ(^^; 嬉しい気持ちは分かるが、特学は他の生徒と交錯する危険をさけて10分ほど遅れて登校するので時間はギリギリなのだ。 子供たちはそんな感じですぐに打ち解けるけれど、お母さん方は色々とびっくびく。 今年は二年生の母の中から特学の役員を決めなければならないのだが、帰りがけに昇降口で色々と話していると一年生のお母さんがやってきて 「あのぉ~、ちょっとお聞きしたい事がぁ…」 低空姿勢でびっくびく。 お話してみると一人っ子で色々分からないことばかり。 何だか初々しいのぅ。 去年の今頃はうちもあんなだったかなぁ? てか、特学の中でチビ以外は上の兄弟がいるのは一人だけだったけど、うちはもっと図太かったような…w 子供三人もいて、あのぉ~?とかそのぉ~。とかやってられんわな(^^;