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予習シリーズ5年算数の最初はこれですね。
公倍数と公約数、懐かしいっ!でも間違えやすいっ! 何を隠そう、私はこの単元こんがらかってこんがらかって 「だから、いったいどっちがどっちなの!?」 と机をバンバンたたいて怒っていた口でございます。 ☆R☆にそんな轍は踏ませられません。 あちこちの参考書をひっくり返して出した方法は、連除法のやり方を早々に教えてしまうこと。基本的な考え方を勉強したら公倍数の問題と公約数の問題は、分けないでいろいろやらせること、です。 どっちかわからなくなったら<ひたすら書き出してみる>と、あ、そうかとわかることもあります。こんな問題は公倍数、こんな問題は公約数と覚えようとしてしまうことが、何より混乱のもとになるような気がするのです。 <ひたすら書き出してみる>なんて解法があるのですから、算数は楽しいですね~。 こんな形の我が家の学習です。 どうぞよろしくお願いします。↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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