矢口竜二のブログ

点滴を行って来てから、体調はそれなりであるが動けるが
足に関しては、未だに問題は解決しない状態であり、
どうも治るのか分からない。

点滴前は本当に動く事すら、儘ならない状況であったが
自分に気合を入れて動いては居たが、それも限界を感じて
点滴を行った。
点滴の効果はあったし、それなりに苦しくは無いが、
それでも病の前の元気ではない事は仕方がない事であり
体調の悪さは、このままで続く事になる事は諦めている。

だが、行動も起こしたい気持ちはあるが、身体が伴わない
ジレンマがあり、どうしても弱気な自分が出ていると思うが
外出しても、帰宅すると急激な睡魔に襲われてしまうので
寝るのであるが、起きる時の辛さがある。

自分の気持ちでは転移しているステージでも、それを乗り越えたいと
思っているし、その為には動く事を前提にして行きたいが
動くと前記した状態であり、完全に気持ちと身体が反比例している。

それでも何かを、やり遂げる為には行動をとは思っている。
その内容も頭の中にはあるが、行動を起こさなければ
何もならないので動きたい。
動いた後の反動を考えると、必ずや問題が起きる事は分かるが
今回の体調悪化も母の命日月に行った行動の疲れもあったと思う。

だが、動いている時の自分は病を感じないし、考えていないので
普通の対応が出来ているとは思うが、その後の反動が極端に
出る事が悩みの種である。

この状況も自分の気持ち次第であると思ってはいるが、
それは思うだけであり、自分なりに気合を入れて動く事は
行って居るが、次に来る反動が問題あるし、足の問題も
帰京してから出だした事であり、それまでは出ていなかった。

本当に年齢であるからガタが来るのは分かるが、
ガタが来る時期が悪すぎると思いながら、悔しい思いを
しているのである。
何とか病も足も治したいし、負けたくはないのであるが
チャリで走っても足の力が入っていない事は問題がある。
同時に足に力が入らないので、フラツク事が多くなった。

その面では考える必要があるだろうが、自分の年齢を
自覚していない私なのであろう。