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カテゴリ:ミリタリーとトイガン
AGMの電動トイガン MP40(商品名MP007)を購入してみました 昔の映画の悪役はほとんどコレ! 戦後も、ドイツから接収した大量のMp40を連合国が、支援する勢力に提供したり、参考にして作られたモデルができたりと、優れたデザインと設計のなせる業 分解 メンテナンスをし直す気力がチャージされてないので、、、 ささっと箱出し状態で1000発前後、まずは試射です。ミニバッテリーを3個ほど用意して、時折、交換しながらのテストです。 どうも、バッテリーの影響が強くでる機種のような気がします(普段、ここまでの試射はしないので、私見の範囲ということで)。 弾の上がり具合は東京マルイに近く集団率もかなり良好、かなり良いですね(シリンダーの穴からグリスが結構、でてきましたが。 モーターも交換しなくても良さそうかなと思いました。 スリングフックが左右、逆に取り付けされてるので、超簡単な治し方だけ今日は フラッシュハイダーをはずします(白枠) フロントサイト、フロントサイトベース、クーリングバー(黄色枠)を一緒に前進。 (このバレル周りデザインは、すごいなー。銃眼や、何かの枠にひっかけてハネ上がりを防止するための膨らみとか、ちゃんと突っ込みやすいように全部が斜めになってるんですよね) バレル基部のボルトみたいな部品をゆるめれば(赤枠)、フックの固定がとけるので左右逆が治せます。
ついでなのでMP18から、MP40になるまで、ちょこっとづついきましょう あまし詳しくないので簡単に 1914年(まだ王国とか帝国とか、あちこちあったころ)から始まった第一次世界大戦は、兵士は長いライフルをもち塹壕陣地にこもるというスタイルが定番と化し、攻勢を掛ける側は、陣地に着くまで莫大な被害を受けたあと、その後、銃剣等による格闘で戦闘を行う、リスクの大きいものでした。 各国の戦争はすぐ終わるという、予想を裏切る長期戦争になり、ドイツは決定的な戦果をあげるべく近接戦闘で火力で圧倒できる軽くて傾向の用意な兵器の開発を行い、これがMP18となります。 フランスの映画でしょうか。ソンムの戦い、陣地攻撃のシーン この時期の画期的、新兵器 戦車いっぱい
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