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2022年12月11日
カテゴリ：ミリタリーとトイガン
気づいたら年末になってました！！ご無沙汰してすいません。
 ↑一応、これ実物ね。 トカレフ TT30/33 ソ連時代の軍用拳銃の代表格！東西冷戦には多数の採用国、WW2時には戦時簡易型と大同小異ながらバリエーションも多いという、ごくごく稀にAKをトカレフという方みるのですが、どういう、つながりなのか謎です  オリジナルは安全装置をはぶいてますが、他国性のクローンは安全装置を追加したものがあります。思うんですけど、欧州人は兵器を開発する才能が高いと感じます。 ８０年代あたりは、トカレフの弾丸を留めることができる防弾ベスト！なんてキャッチフレーズの防弾チョッキが販売されてましたね では、さて 長いこと、まともに遊べるトカレフのトイガンってなかったんですけど。ハドソンのトカレフはもう、なんつうか、まともに作動しないといいますか、とても、とてもストレスを感じました(;´Д｀) 何年も前にＫＳＣがトカレフを発売してたので、やっとこ購入してみました。簡単に今回はそれを。  開発者フョードル・ヴァシリエヴィチ・トカレフ 銃器設計者ですね。この髭がね、時代を感じます、掘らずに次いきます では、少しかじってみます。  体感ですがヘヴィーウェイト樹脂で、そこそこ重たい。適度って感じです。色合いもグッド プラってません！ トカレフのデザインがが、細目でモタ～としたデザインで、部分部分がシャキっとしてるという、そう、なんていうか兵器そのものでなく、道具のような兵器。この例えつうじるでしょうか？！一口で４種類くらいのの味が広がるような  ステキな魅力の一つ！この止めピンとか、特徴的で面白いですね。トリガーにも刻印はいってます。  リコイル感も悪くないです、マガジンも元からスリムなのでBB弾が１０発と割り切ってる玉数です。１０発は今時だと、超きついですが、それはそれで、面白いかなと思います グルーピングは、例えていうとまー。こんなものかなーって、ややあいまいですね。良すぎもせず悪すぎもせず。苦も無く楽もなくが体感感想になります。 後程、機会があれば10ｍで試そうと思います。 なんにしてもマイナーを目指す私みたいな人の為のトイガンみたいな物なので、充分すぎます１０００万点です   そして、このグリップ、妙に違和感があります フィット感があまり良くないのです。しかし、これが魅力なのです！そう！握っただけで他のトイガンとの違いが体感できる優れもの！ トカレフがジャストフィットしたら、逆に、それはダメなんです！  全体サイズはちょうどよいですね。見た目には引き締まります 来年はマカロフ、欲しいです。はい  KSC・TT33トカレフ スペアマガジン 【あす楽】  ガスガン ガス 東京マルイ ガンパワー (400g) エアガン エアーガン お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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着々とブログが更新されるので楽しみにしています。トカレフTTは中田商店から発売されていた火薬発火のモデルガンを持っていますが、長年の火薬発火による劣化で作動もしません。以前、中国の民兵射場で中国製TTを実射しましたがグリップも細くてホールドしやすくて反動も少ないので20m先の標的にバカみたいに命中しました。当時、暴力団が使っていたジャンクパーツを寄せ集めてライフリングもすり減った密輸TTとは別物ですね。マカロフも平和だったロシアで何度か実射しましたが、千鳥弾倉は太くて握り難く内側にホールドし直さないと10m的でも当たらず反動もTTよりは強力でした。でも警察学校の室内射場で撃ったら反動も軽かったので聞いたら、軍隊と違い殺さず制圧するために弱装弾を使用していました。TTの樹脂製モデルガンでも形状など精密に再現されていますね。実銃とツヤが違うのは仕方ないけど、細身のグリップが軽く感じるのは実銃を忠実に再現しているのかな。拙ブログもキットを完成させているので、また覗いてコメントなどいただければ幸いです。年末の値上げ前に食材買い溜めして引きこもり準備します。
(2022年12月13日 05時04分03秒)
RPKさんへ
いつも、みていただきすいません。とにもかくにも、いそがしい、そんな感じです。いつまでたっても、自分でもしんじられないのですが、いつまで経っても数か月という体感です。 マカロフって、そういう感じなのですか、後発だし使いやすいのかと勝手に思ってました。 ずーーーっと、ガスブロは興味なかったのですけど、やっと触手がのびました。というか、購入したら、そのまんまという、なんか購入したら、それで終わるんですよ（笑）キットと同じですね。。 題材はあるのですけど、、欧州があれなので、、それも困ったことに、、扱いずらくて、、 どうしたものやら (2023年02月10日 21時57分38秒)
raindropさん、多忙ななか馴染みのあるトカレフの記事掲載して自分の新作L6/40を見ていただき感謝。同じ千鳥弾倉でも古いハイパワーなんか細く感じて握り易かったが、マカロフは太くてホールドしにくく反動も強くて当て辛かったですね。火薬発火のモデルガン世代なので今は所持も違法になり、格納したままなのが残念。模型誌に連載していてメーカー試供品など膨大なキットや洋書を着服したので、死ぬまでに少しでも完成させるつもりです。最近は頻尿が悪化して遠出はできず、今年の秋には狩猟免許の更新講習があるから気が重い。銃所持許可は再来年まであるが実猟は懲りたし、射場へ行くのも頻尿が不安です。所持止めてもいいがライフルは2足3文でリロード用品などは売るのも面倒です。何度も訪問して戦車からRPGまで実射したロシア海軍歩兵の規律正しく親切な顔見知りが、狂人の暴走で無駄死にしたと思われるのは何とも痛ましい。ハルマゲドンのために頻尿を押して銃所持を続けるかな。また作例を更新するので機会があれば訪問してください。
(2023年02月11日 10時38分40秒)
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