さっこらの備忘録

妊娠体操を教えていただいた暖話室長さんが

新しいテーマを立ち上げられました。

私もおもいっきり共感したので、「赤ちゃん」関係は

こちらで書かせていただこうと思います。

私の「赤ちゃん」との関わりのはじめは結婚当初からでした。

「結婚」が遅めだったので、「赤ちゃん早くした方がいいよ」

と言われるまでもなく本人が一番焦っていたのです。

ハネムーンベビーを期待し、がっかり。

冬場で夫の長期出張が重なり、引越したばかりのマンションで

ぷち引きこもりが始まり、生理の度にがっかり。

年明けにバイトを始めるも、バイト先の店長が非常識で

労災（雇用保険じゃなくて、強制加入の労災！）に入らないので

もめてバイトを辞めて、がっかり。

（今、そのお店は不定期開店してます。従業員が固定しなくて。）

「赤ちゃんができなかったらどうしよう・・・。」

と何の検査もしていないのに漠然と不安になり、出口も

わからないほど精神的に参ってたんだと思います。

そんなとき福岡に地震が起き、らっきと出会ってから

元気になってきたんです。

春の暖かさとともに、自転車で毎日、

らっきと子どもたちの世話に動物病院通いを始め、

整体に通って、子育てボランティアに

出かけることができるようになりました。

よく考えるとブログもその頃からかな。

「まだ授からなくて・・・」と人にいうと、

「私も７年授からなかったよ。」とか

「病院で子宮後屈だから授からないって言われたけど、

　うつぶせで頭を低くして一晩寝たら授かったのよ。」とか

ほんとに力づけられる数々のアドバイスをいただきました♪

さっこらのテーマは「悩んでも迷っても前へ」なので、

実践あるのみだと思ってます。

「授からなかったらどうしよう・・・」の出口は

みつけてあります。けど、内緒ね。

赤ちゃんが私をお母さんと認めてくれる日が早く来てくれますように。

「必ず『赤ちゃん』授かります！」