Bebenhausenのクリスマス市 続き と、 とんだクリスマス
クリスマスも、過ぎました。で、クリスマス市の残りの写真、まだ、整理できていないのですが、とりあえず、三枚を。こちらは、フェルト細工のお店です。髪飾りが不思議な雰囲気を出していますね。こちらはクリスマスにつきもののお菓子,あ、今、名前が出てこなくなってしまいました。何だっけ。いろいろな模様を浮き出させるのと、裏っかわが、ちょうど額縁のように膨らんでこそ成功したといえるお菓子で、時間もかかるので、今ではなかなか取り組む人もいなくなってしまったお菓子。こちらは、トップに出てくるバーデザルツなどのお店でした。このお店のバラの香りが素晴らしい浴用剤を友達のおねぇさんがクリスマスプレゼントに下さったので、写真に撮ったらアップしようとおもいまする。で、なぜ、とんだクリスマスだったのかというと、実は23日から頭痛がして、疲れているかもと思ってはいたのですが、動きすぎたのか、24日の朝から偏頭痛の発作がきて、トイレとお友達になるわ、ベッドと引っ付いているわで、クリスマスイブもオシャカ、クリスマス当日も寝ているばかりで、祝うどころではなかったのでした。ドイツはクリスマスの祝日は二日間なので、二日目の夜はどうにか友達のおうちにお世話になって、クリスマス気分を味わえました。よかった。今日*27日、友達の誕生日のついでにようやくふらふら歩いているのですが、カタツムリのようにのろいとともだちが笑いつつも心配してくれておりまする。