[娘の成長]の記事一覧 | ペットというより家族・・いやいや、わが子たち！

入学式、無事終了？(笑）

毎度、ご無沙汰しておりますいつものことなんですがね　￣▽￣；ｱﾊﾊ…いろいろと忙しくって(と、言い訳してみる　汗）小学校か支援学校か悩んでいましたが、公立小学校に決め教育委員会に行ったり、学校見学に行ったり、支援学級の先生や言語訓練の先生と今後を話したり・・としておりました。教育委員会には娘にいつも一緒で見てくださる介助の先生を付けてくださるようにお願いしたんですよ。(12月に）介助の先生なしでは、学校生活は難しいんで。。。そしたらですねぇ教育委員会の人に「介助の先生が付くかどうかはこちらで会議があって必要かどうか決めるんですが、ハッキリいえないですが、はるチャンの場合介助の先生付くと思います」そう言われると・・・・嬉しいやら・・・なんやら(笑）複雑な母の心境でございました(笑）「介助の先生なしでも大丈夫」と言って欲しかったわけじゃないんだけど(なしじゃ絶対無理だとわかってたし）昨日、無事に娘の入学式を終えましたもちろん、介助の先生がいてくださりました。あと5分(1時間近くあるんですもの・・・）のところで怒り出しちゃって外に連行されてクールダウンしてｽｸﾞに戻ってきましたが＾＾；入学式の間も、介助の先生(娘に付きっ切りで見てくださる）が隣にいてくれてました。担任の先生は見るからにベテラン(チョーベテラン）で近所の子供に聞いたら「怖い」って(笑）オニババやで～って(爆）知り合いの息子さんが、2年間この先生が担任だったそうで聞いてみたら「怖いで～(笑）でも、ちゃーんと見てくれるしダメなことはﾀﾞﾒとちゃんと叱ってくれて経験もあるし、良い先生やで。障害についてもちゃんと考えて行動して見てくださるから、安心やで」支援学級の担任の先生も、ベテラン(支援学級専門）で障害にも詳しくメリハリをつけて対応してくださる先生でした。今、支援学級に通う子供たちも一目置く(好きだけど、怖いらしい）先生です。良い先生たちに出会えて今の所、安心しています。入学式のとき、隣の席の子やお話した父兄の方に娘の事を話してご迷惑をおかけすることもあるかもしれないことなどはなしました。保育所時代仲のよかったお母さんが2人同じクラスで「な～～に、気にしてんの～。そんなこと私ら思わへんよ～」と言ってくれました(他の話した方もそういってくださった）でも、なかには、苦情を言ってくる方もいるかもしれません。娘がトラブルを起こさない保障はないですから。先生たちもそのようなことのないように配慮はしていって下さるんですが。。不安だ・・・(笑）明日から、通学ですもちろん、送り迎えします。(学校まで徒歩5分）朝は、分団登校(近所の子達らが集団で行く）の子供らに混じってワイワイ行きます娘も「ピカピカの1年生」なら私も「ピカピカの1年生のお母さん」新生活が明日から始まります～しかし、持ち物やらなんやら・・・忙しいーーーー明日持って行く書類やら多すぎるーーーー昨日、渡されるしーーー、ややこしや～～だしーーーでもやらねば(笑）そんなこんなで、遊びに行ったり(行っても読み逃げとかしちゃうかも）コメントのお返事も出来ないと思います・・・話が急に変わったりして読みにくかったと思いますが(ｽｲﾏｾﾝ）元気にやっていますと近況報告でした＾＾；みんな元気で暮らしていますので。もう少ししたら、もしかしたら良い報告が出来るかも～かも～　なんで期待しないで下さいね～だったら、書くなよーーっ(笑）って？次回はバラが咲く頃に会いましょう～(それまでに更新できたらいいなぁ・・・）

毎度のご無沙汰(汗）なのに長文にて^^;

毎度、ご無沙汰しっぱなしのコタ母です久々に日記を書こうと画面を開いたら･･･なんか画面がカラフルになってるっ(笑）どんだけ久々なんだって話なんですけどね(汗）ここからは長文になるので、見にくかったり文章がおかしかったりすると思いますから、素通りしちゃってくださいね^^;ちょっと自分で今前向きになれた気がしてきたから、ちゃんと残しておこうと思って(ザ・自分勝手　汗）ご存知の方もおられると思うけど、私の娘は広汎性発達障害です。自閉症といえばわかりやすいかも。今は「知的障害児施設」と名のつく幼稚園？的なところに通っています。療育手帳(障害者手帳）をやっと9月に申請して先日、児童相談所で発達検査(障害の重さ）をしてきました。もっと早くしておくべきだったのかもしれないけど･･･検査の結果「中度」でした。大体のことにおいて実際年齢の5割以下。項目によっては、1歳代の理解のところも^^;(実際は6才半だっての）話はさかのぼるのですが、4月から娘は通っている病院で「言語訓練」を受けています(園でも受けています）希望した訓練士さんが、前の職場の引継ぎがあるから7月までは違う訓練士さんが訓練を行うことに。ま、席を立って中座してしまったりしてたけどパニックや癇癪などそこそこおこさず(それでも、したくないことには断固拒否　汗）行えてたのですが、7月になって担当の男性の先生に代わった途端･･･暴れる･･･泣き喚く･･･言葉では言い表せないような状況に正直、日々の生活の中で娘がこのような状態になることはなく･･･(あるにはあるけど、そこまでではないんです）訓練なんてとんでもないって状況。部屋に入ったら(私も同室）テンションで机の上に乗って訓練士さんが制止しても聞かず飛び降りる･･･(家ではしない）気に入らない課題だと、投げたり落としたりして訓練どころではない。座らそうと促しても･･･奇声を上げて怒り散らす、わめき散らす、泣き喚く。口を出してはいけないっとわかっていても、つい止めようとしてしまう私に超冷静に「あ、お母さん」と止めようとする訓練士さん。私の言うことを聞いてくれるっていうしょーもない自負があったんです。そこだけはあったんです。でも全くこの場になると聞いてくれない･･･ショック？といか･･･なんていうか･･･親ですけど親だからか、見てられない状況でした。娘のことがわからなくなってしまいました。訓練から帰ってくるとこっそり一人で泣きました。将来に悲観しました。情けない話ですが、パパリンに(私の親）「もう、どうやって育てていけば良いのかわからないっ何をしても無駄なのかもしれない」と号泣して電話したこともありました。それほどに、ｽｺﾞｲ状況でした。1ヶ月少したったころ訓練士さんに「お母さんがいると気が散っちゃうみたいだから(なんじゃそら　笑）しばらくはお母さん、別室でタケちゃんと待っててください」と言われました。正直、娘のそのような状況を見なくて済むと安心しホッとしたところもあった。これは訓練士さんが、私の精神状況も考えて配慮してくださったのだとも思います。訓練士さんからみても私は回をおうごとに精神的にﾋﾄﾞｲ状況でした。情けない親でしょ(笑）これほど嫌がっている。娘にとってかなりのストレスなことは間違いないんです。この訓練士さんも希望したのは私。娘は男の人に対して好き嫌いがかなりハッキリしてるんです。(訓練士さんは男性）4月から6月までの訓練士さんは女性(しかも娘が通っている園で昨年まで訓練士をしており、娘の担当ではなかったけど顔見知り）なんで慣れていたんでしょう。娘にとって困難かも？と思っていたのですがあえて、この男性の訓練士さんを私が指名？したんです。これから先、小学校(現在、養護学校か公立小学校の支援学級か迷っています）に行って「先生がいや」は避けて通れないと思って、困難だとは思っていましたが経験させようと私がストレスを掛かるのを承知で決めたんです。同じ園に通うお母さんにこのことを話したら「訓練士さん、変えてもらったら？かわいそうだよ。娘さんのためにならない。」と言われました。こんな親だけど、可愛い自分の子供ですもん。出来ることなら苦労というかそんな嫌な思いはさせたくないですよ。。。娘の状況も悩みの種だったけど娘のストレスを考えると、私の選択は間違っていたのか？間違ってるのか？訓練士さんを変えてもらおうか？でもそれが今の娘のためには良いかもしれないけど、それっていいの？とか悩んで･･･別室になってからも娘の発狂するような声は聞こえてきました頑張れっ頑張れっと親の勝手な期待を押し付けて。9月も終わりになってきた頃、奇声も聞こえなくなって来ました。訓練士さんに「次回から同室で」と言われ、同室したとき･･･完全では勿論ないけど、何度か席を立とうとするけど訓練士さんが座ろうねと促したりするとちゃんと出来てるんです以前の状況とは、エラ違いです。その訓練が終わってから娘に「ｺﾞﾒﾝねーっありがとうねーーーーっ」と抱きしめました。勿論、娘は「？」な顔してましたが、あはははーと嬉しそうに笑ってました^^;(いや、意味はわかってないんだろうけど）なさけねー親だなーって思いました。6年しか生きてない子供が頑張って、いろんなことに困難がある子なのに、頑張ってここまで訓練を受け入れるようになってきたんです。訓練士さんのおかげもあるけど、娘も相当頑張ったんです。親の私は、ジタバタして悲観して。なさけねーーっ子供が成長してるのに、子供に障害があることでそこにこだわって成長できない親。なさけねーーーーーっ私よりも娘の方が何十倍も何百倍も成長してるジャンっ(なぜか関西弁じゃない　笑）そうそう、この訓練士さん、カナリの経験がある方なんです。娘がﾋﾄﾞｲ状況のとき訓練が終わってから、オバカな親は「オバカ質問」しちゃいました^^;「先生が関わってきた子供さんの中で娘は相当のツワモノですか？」(だってそれくらいひどかったんです）返ってきた言葉が・・・「はい、かなりの強敵です。(キッパリ）考えます(はい、きっぱり）」どよよよ～～～～ん＞＜今も娘主導の訓練内容ではありますが、訓練士さんにしたがって訓練を受けることが出来てきています。娘の担当医(お医者さん）も訓練に同席したことも、訓練内容も訓練士さんから聞いてるんです。月に1度診察があります。これは主に親の心のケア優先なんですがそのときに(ちょっと自慢させて^^;）「私はお母さんに感動しました。なかなか出来ることじゃないんです。お母さんが(娘の訓練がﾋﾄﾞｲ状況のとき）涙を一杯ためて、それでも涙をこぼさずにジッと娘さんを目をそらさず見ている姿に、感動しましたよ。」いや、取り乱したい気持ちで一杯でしたよ(笑）もういいーーーーー帰るーーーーーーっ!!!!!!!!!!もう来ないーーーーーっと帰ってしまいたいくらい(笑）これが最善の策だったのかどうかは今はわかりません。ただわかっていることはゆっくりゆっくりではあるけど娘は私の思う以上に成長してくれてるってこと。親が着いていけてないってこと。親娘にはイライラさせられたり育てやすくは決してないけど(むしろ大変）親バカかもしんないけど見事な成長をしていってくれてるってこと。怒ってばかりでｺﾞﾒﾝね・・・でもイライラするんだもんっ!!!!ってことも多い親(そればっかかも）だけど一緒に頑張っていこうね。今は悩んでも泣いても最後に笑おうね。辛い思いばかりさせてｺﾞﾒﾝね。でもお母さんも一緒にこれからも頑張るからね。疑ってｺﾞﾒﾝね･･･なさけねーーー親だけどこれからもよろしくね。成長についていけなくって後から気付いて子供の後追って成長していく親だけど、これからもよろしくね。私の子供に産まれてくれて本当に本当にありがとう。感動させられてﾊﾞｯｶのなさけねーーー親だけど本当に本当に本当にありがとうね。これからも一緒に頑張らせてね。新たに、私の決意表明。忘れちゃいけない(時に理性をなくして忘れてしまいがち　汗）から残しておこうと思って、日記かいてます。うん、まだまだ行けるぜーーーーっ!!!!排気量ならトラックにも何にでも負けないぜーっ!!!私、まだまだ子供のためになら頑張れる気がしてきたっ!!!(おそっ　汗）軍曹のためには････無理ーーーーーっ(爆）だって相変わらずでござーます^^;ｱﾊﾊ･･･私もまだまだ成長できるっ。また悩んだり泣いたりする日々もあると思う。でも私は一人ぼっちにはならない。こんな素敵な娘が、息子がかけがえのない家族(ワン6人）いますから♪あ、軍曹抜けてるわ(笑）素敵な(ある意味ね　笑）旦那様もいますし(付け加えてみた）あととっても嬉しい出来事が・・・(長くなってｽｲﾏｾﾝ）先週、就学検診がありました(公立小学校）就学先はまだ決まってないんですが）そこで2年前に通っていた保育園でのお友達が3人いてました。どの子も娘がいることに、嬉しい限りなんだけど、みんな覚えていてくれて喜んでくれたんです。その中の一人のお母さん、電話番号も知ってたんですが掛かってきたことも掛けた事もなくだったんですが(たまにスーパーで会うことはあったけど）、検診が終わってから電話が掛かって来たんです。「悩んでたけど、小学校に決めたんだねーーーっ!同じ小学校に通えて嬉しいよ!うちの子もスッゴク喜んで帰ってきてからもその話ばっかりして、ｽｯｺﾞｲ喜んでるんだよ!」嬉しかったです。まだ迷っていることを話しました。やはり、支援学級に通うといっても1限くらいは普通学級に入るわけで、そのときにウロウロして授業に差支えがあったり奇声を急に上げたりして授業に迷惑かけたら･･･とか色々と･･･そしたらそのお母さんが「気にするのはわかるよ。でもね、そんなことに気を使うんじゃなくって、娘さんにとっての選択を考えて欲しいの。私はね、○さん(私の苗字）の味方だからね。健常と言われる子供だっていつどんな形で迷惑を回りにかけるかわかんないんだよ。だから、娘さんにとって良いと思う、その選択で良いよ!!!周りのことよりも娘さんだよ。勝手なこと言ってるけど、私はあなたの味方にいつだってなるっ!!!」人事と言えば人事な意見かもしれません。でも嬉しかった。救われた気がした。正直、娘を公立小学校に入れたい。いろんな経験を子供たちに混じってして欲しい。子供からの刺激を受けてほしい。そういう経験をさせてやりたい。でもはたして娘にとってそれって･･･とか、周りに迷惑をかえちゃうだろう･･･とか思ってたから。保育園で一緒だったほかのお母さんも「な～に言ってんの～、娘さんのことだけ考えて決めたらいいよ～。わかんない人はどーでもええやん。同じ子供を持つ親なのにわかんない人はそっちがおかしんだから～」と言ってくれました。公立小学校に行ったからとて、色々悩みは出てくると思うんです。でも、経験させてあげたい。でも周りの目も気になる･･･またしてもなさけねー親だなって思いました。一緒に頑張る。周りのことを考えず勝手かもしれないけれど、娘にとって良い選択をしたいと思います。悪い結果が出たとしてもまた悩んで良い結果が出るように、最後は笑えるように信じてそうなるように悩んでまた歩いていこうと思います。長々と自分勝手な日記でしたが(久々でこれかよ　笑）最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。ナカナカお返事も出来ないかもしれないけど、こんな感じではありますが日々頑張ってます。よぉ～～し!!!あしたもまた、楽しく暮らすぞ～～～っ!!!

｢朝」の来ない｢夜」はない

この日記を公表する日が来るのだろうか。でもあえて書こう。娘は7日の発達相談でカウンセラーの方から「自閉傾向」と言われました。覚悟はしてた様な、してない様な・・・言葉数も増えて共感できることも多くなってきてたけど・・・部屋に入るなり異様な空気を読み取ったのでしょう。いろんな発達を見るのに、クレヨンやら形あわせなどのものが置いてあったんですが、まず結果的に嫌でしょうがなく、ｲﾗｲﾗしだししたくないことを強要させられると泣き出し、帰りたくってしょうがない様子でした。勝手に靴を履き出し出て行きたがる。私にも帰ろうと泣き叫ぶ。家ではそんなこともなく親の私ですらも、こんな娘の状況をはじめて見ました。正直、心が動揺しました。なぜ？どうして？こんなんじゃ、ないのに・・・そうなってからは、何を言い聞かせてもどうしても、検査どころではなかったです。この様子が決定打となったのでしょうね。団体行動ができない。融通が利かない。この年ならば、状況判断が少しは出来るはず。やりたくないものは何が何でもやりたくないっ!!!これが、気になってはいました。でも、窓もない部屋で知らない叔母さんに「遊ぼう」と言われて興味のないもの(はかられてるような遊び）なのに、やらそうとされて、嫌がってもしょうがないんじゃないの？勉強の嫌いな子に「宿題しなさい!!勉強しなさい!!」って言っても、してないのと同じじゃないの？子供って興味のないことには。。。そんなもんじゃないの？娘は感受性が強い子です。察知しちゃうんだろうなぁ。この日も違うところに遊びに行くと思ってただろうに・・・でも、これじゃこの先困っちゃうもんね。。。ある程度の融通は利かないとね・・・先生「お母さん、この人は育てにくいよ。大変だったでしょう。」私「・・・・・？」「お母さんで背負うにはもう無理だと思う。「(心の中で)？？？」私といるとき、家の中ではそんなことないのですよ。だって子育てって大変なものでしょう。他の子供さんと比べると手は掛かるかもしれない。特別なこととは思ってなかったと言うのが本音。片付けだってお手伝いだってできるし。。。でもそういう光景を見てしまった。親ながらに「これは・・・」と絶句したのです。先生はどう思っておられるかわからないがその光景がすべてではないのです。その光景は最悪・・・。だって親の私だって驚いたのですから。。団体行動からあぶれる娘。自分のしたいことだけしたい。個人差なのか、障害なのか。今も悩みの最中にあります。この苦しさを超えなくては「朝」は来ない。朝の来ない夜はない。夜の続く日はない。花が朝日を浴びて輝く朝が来る。でも夜があってこその「朝」なんですよね。悩んでも苦しんでも「朝」は来る。私の中の「朝」も来るはず。少し落ち着きを取り戻しつつあるけれど、娘の状態を見てると個人差に思えてしまう。願いなのか。。。先生の「この人は育てにくいよ」の言葉が重い。私と同じように悩んでる人がいるかもしれない。苦手なことがあるなら、克服できるように導いてあげればいい。変わった子・・・「そうなのぉ～～、うちの子変わってるやろぉ～毎日楽しいよぉ～＾＾」プラスに捉えていこう。引け目になんて感じることない。そう心に誓う。だって子供ってみんな変!!!大人が理解しがたい事がたくさんあるもん。それが感性で大事なこと!!!私の目標とするのは、引け目に感じずそれをプラスにできる「肝っ玉かあちゃん」!!!人になんと思われようが守ってみせる。そして「うちの子、おもろいやろぉ～～～オモロ～やねん」って言ってやるわ!!!我が家の大事な大事な可愛い花、大輪になるよう育てます。スグ忘れがちなんだけど娘に言わなくちゃ。私の娘に産まれてきてくれてありがとうこのことだけは何があっても変わらない。毛むくじゃらな子供6人と腹を痛めて産んだ可愛い子供2人。毎日、忙しく楽しく暮らしていこう。夜の続く日はないのだから。なぜ私の子が？じゃない。私だから乗り越えていけると神様・運命が選んだのだ。だから、私の子に産まれて来てくれてありがとう。どの子も運命の「わが子」なのですからね。花よ、ﾓｯﾄ綺麗に咲くように。ずっと綺麗な花でいられるように。母は雑草のごとく踏まれても雨に打たれても、強く咲いてやる!!ああ・・・号泣しちゃった。。。だめだねぇ。。。言った尻から泣いちゃってるよぉ(笑）なんだかわかんないけど、決意表明？(笑）ＰＳ：ご心配をおかけしまくってます。案外元気にやってますんで。。。自分勝手な更新が続くとは思いますが、お許しくださいね。

懐かしい写真

みなさま、ＧＷどうお過ごしですかぁうちは軍曹が仕事でして、どこへにも行けず・・・そんなこんなでワンコたち、子供たち、花たちの世話に明け暮れてます5月3日は遥奈の5歳の誕生日でした欲しがっていた木のままごとセットをプレゼントしたらとっても喜んでくれてました　　　　　　　　　　　　　　最近、ここ1・2ヶ月で話す言葉も多くなり、自分なりに一生懸命伝えようとしてる姿を見て成長を感じてます。一緒に遊んでると「楽しいぃ～」ってこの間言ってくれたんですよじいじ(パパリン）が誕生日のプレゼントにトイザラ＠に連れて行ってくれたんですが、駐車場に着いたら「ドキドキィ～～」ってブランコで遊んでると「幸せぇ～～」感情を言葉で伝えてくれるようにお手伝いなんかもしてくれるんですがしてくれた後「賢い？すごい？」とニコニコ顔で言ってきます。その度に「賢いねぇ～、すごいねぇ～、お手伝いありがとう」って言ってあげたら嬉しそうな顔するんですよ。子供の成長ってすごいなぁ。今更ながら、言葉数はまだ少ないけどイロイロわかってるんだなぁ～と感じる今日この頃です。　写真を整理してたら懐かしい写真が出てきました。　　　　　　　　　遥奈が2歳のときの写真です。まだゲンとコタヤンだけのときの写真です今じゃ・・・遥奈は・・・なぜかゲンを嫌うのです・・・他のには優しい(特にチワワが好き）のに、ゲンには厳しい・・というか、兄弟喧嘩？的な感じです。でこんな可愛い写真も。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲﾛﾊ、初産のときの写真です。ちゃんと子育てするか、こちらも手伝えるか。。。不安だらけだったけど、私の心配をヨソに立派に子育てしてくれました。私のほうが、アタフタしてぇでは、甘やかしすぎてるから育児放棄するかもとか、ｲﾛﾊ自身が子供だから育児は厳しいかも・・・とか言われましたがこの子の母性本能は素晴らしかった先生から私のほうが不安とか言われちゃったりして。。チビチワワたちが寝てるときは気分転換に目一杯甘やかしましたけどね。スッキリしたらまた子育てに頑張ってました。小さな体で4匹。誰に教えてもらうわけじゃないのに、本能ってすごいなぁと。５レンジャー楽しみだわあなただけじゃないですよぉ～～おばあちゃんになるのに、パニくって心配して先生から不安がられたのは私もですぅもう少しですねぇ～　お母ちゃんもバアバもがんばれぇ～　　でね、うちももしかしたら・・・なんですよ・・・チワワンベビー　　ｲﾛﾊの女の子の日・・・思ったより早く来てて(しかも出血なし・・気付かず・・）交配してるのを見ちゃいましたんですよ。一ヶ月くらい経たないとまだわかりませんが。また報告しますねでは、5レンジャーの安産を祈願してぇ～　　　　　　　　効果絶大ですよぉ　　　　　　　　　　

現在三歳１０ヶ月！一歳半のときの検診で・・

うちの娘、は～チャンの一歳半検診のときのお話です。　それまでは、ホンットにのびのび子育てしてました。やっとできた子供だったし・・。ところが、一転、奈落のそこに落ちるような事がありました。検診は滞りなく終わりかけでした。最後に｢何か気になることはないですか？｣と聞かれ、別になかったんですが何気に｢名前を呼んでも、振り向かないんです。(夢中になってるとき）｣と言ったら、別室へ連れて行かれ、もう思い出したくないほどな事を言われました。この子の事は私が一番良くわかっているはずなのに、全否定。｢言葉の意味は理解してるようなんですが・・｣と言えば、｢口調でわかっているだけ｣と言われる始末で・・は～チャンのコンディションも(テンションがあがりまくってました）悪かったのですが・・私はショックのあまり(検査に行きなさいとか言われたわけじゃないんですが)、その場では泣かなかったんですが(また泣いてる・・)、家に着くなり号泣帰りの道中もどうやって帰ってきたのか分からないほどでした。　それからの私は、最低の母親です。家族・友人みんな助けてくれました。でも、私は、凝り固まっていました。あれは、虐待です。私のしてたことは虐待です。なんて、情けないことか・・・。どうして、しゃべってくれないの？＃＃って言いなさい！一番してはいけないことを・・。自分の不安を、子供に押し付けていました。　そんな時、幼児雑誌の育児相談に電話しました。その方は、｢お母さんみたいに、検診で同じこと言われて悩んでる人、たくさんお電話いただくの。でもね、親って子供の成長を待つ、信じることが大切よ。｣といつも、励まされていました。歌を歌ったり、踊ったりは二歳くらいの時には、し始めましたが、会話となると固まってしまいます。　三歳半の検診(二歳半は行きませんでした)は、怖くて怖くて、何ヶ月も前から考えれば寝れないほど不安でした。は～ちゃん、おしゃべりが俗に言う(おそい)なんです。　三歳半前で、二語文｢ジュース、チェーダイ（ちょうだい)｣三歳半検診を向かえ、保健師さんには｢今ちょうど目覚しい成長を遂げているんです！｣と言いました。自分が子供にしてきたことも(叩いたり、問い詰めたり・・）素直に話しました。ゆっくりはゆっくりです。でも、検診から、私の気持ちが少し変わり、子供に対して接し方が変わりました。　そうしたら、は～チャンすごく変わったんです！毎日毎日、こんなことができるようになった、こんなこと言うようになった、すごく成長が分かります。一気に出てきたと言う感じです。　本当に私は母親として最低でした。私が変わったことで子供がかわった。母親の影響はすごい！子供の成長は未知数今更ながら、母親として自分自身が情けないです。｢私は、この子より自分が可愛いだけなの？｣と、悩んでました・・。でも、もうやめましたこの子は私にとって可愛いわが子それだけは、変わらないですもんね。今は、日々この子の成長が目に見えて母として、これ以上の幸せはないと実感してます