今季残りは、泣いても笑っても13試合
当面のターゲットである3位横浜FCとの差は7。直接対決が1試合残っているので、最低でも横浜FC戦まで、あと勝ち点4は、縮めないと…。横浜FCは、なかなか負けませんが、引き分けが多いので、単純計算では、2引き分けの間に2勝すれば直接対決までに勝ち点3の差になります。お互いの日程をみると横浜FCは、次節柏、次から水戸、草津ときて仙台戦対する我がベガルタは、次節徳島、そして札幌、鳥栖と試合をして横浜戦です。対戦相手としては、ベガルタがきつそうですが逆にここで一気に並んでおきたいところです。柏には当然のことながら、ミトナチオの水戸ちゃんにも期待しますし、徳島の秋葉が加入した草津にも期待。ベガルタは、柏戦で某主審が大暴れ、J2クオリティパフォーマンス満載の被災のためロペス、熊林が2試合、菅井が1試合の出場停止順当なら、菅井のところに中田熊林のところに富田ロペスのところに関口or中島orチアゴというところでしょうか。その他、某選手の怪我等による変更もあるかも…いずれ、ベガルタは目先の一戦一戦に勝ち点3奪取が最優先事項。次節徳島もDFが2人、出場停止のようなのでノーガードの撃ち合いになってもなんとか勝利を。次次戦札幌戦は、ホームなので有形無形のホームの後押し及び休養明けの菅井の活躍で、泥臭くても勝ち点3を。そして、ロペス、熊林が復帰する鳥栖戦は、休養明けの両名が大暴れでの勝利!横浜戦前には、勝ち点3差以内の状況と勝手に脳内妄想。ここまで書いて…。いかんいかんと改めて思い直しての書き込み。とりあえず、まずは徳島戦なのだと。徳島戦の勝利なくしては、さらなる試合などに思いを馳せることなどできないと。過去、目先の勝利に全力を傾けず痛い思いを何度もしていることにいまさらながら気が付く自分…。まずは徳島戦の勝ち点3を目指して遠く四国に、ラジオ観聴ながら念を送ります。