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テーマ:思い出(39)
カテゴリ:ガーコとの愛の日々
11月27日 ガーコの命日です。
この日の夜、ワタクシの膝の上で 天国へと召されていきました。 帰宅していつもと違う様子に気がつきました。 帰宅すると、いつも家から10メートル離れていても、 ワタクシの足音が分かるようで、いつも 歓迎の声を発してくれていました。 ですが、この日は声がしない。。。 玄関のドアを開けて、すぐガーコチンのところへいくと、、、 体が冷たくなって、全身の筋肉が使えない状態のように 力がなくなっていました。 その急変に驚きましたが、 すぐに毛布で包んで寝かせようとしましたが、 ワタクシの方へ行こうとして毛布からでようとし、 でも、でれなくて、、もがいているという感じでした、 その時点で、もうその力はないのだ、、、と確信しました。 ガーコを膝に乗せ、毛布の掛け話しかけていると 本当に数分後に、息を引き取っていきました。 ガーコは、そのまま天国へ飛んでいってしまいました。 今日は、ガーコちゃん。 地上に帰ってきました。 天国は心地いいですかね。。。 くうちゃんには、会えたかな? hirakoさんが言っていました。 「又いつか会えるって。。。」 いつも1人じゃないよ。 いつも一緒にいるよ。 又遊ぼうね。 人気blogランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年11月09日 15時33分04秒
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