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2012.11.30
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悪夢ちゃん 木村真那月
古藤結衣子役です。
明恵小学校5年2組に転校してきた少女です。
予知夢を見る能力を持っています。
いつも何かに怯えていて、
自分の感情を表に出す事はありませんが、
なぜか彩未にだけは必死に心を開こうとします。


内容 11月24日放送分(第7話)
「私は人殺しだ…」
封印していた子供の頃の、
忌まわしい思い出に苦しめられる彩未(北川景子)。
一方、志岐(GACKT)は、
連続女児連れ去り事件を解決する手がかりとなった、
結衣子(木村真那月)の悪夢の映像を発表した事で、
注目を浴びるようになります。
夢分析のエキスパートとして名声を得た彼は、
自分の研究所を開きます。
世間では、
事件を解決した予知夢を見たのは一体誰なのかと話題となっていました。
彩未は、結衣子の夢札を勝手に引いて利用した志岐を問い詰めます。
それに対して志岐は、
結衣子を連れてきて自分の研究に協力してほしいと要求します。
「もし協力しなければ結衣子が予知夢を見る少女だと世間に公表する」と、
彩未を脅迫するのでした。
志岐の研究所に、
刑事の春山が、
ある強盗殺人事件の重要参考人(合田雅吏)を連れて訪れます。
犯行現場近くで頭を殴られて倒れていたという重要参考人は、
記憶を失っていました。
春山は、彼の夢札を引けば記憶を取り戻す手がかりが映り、
事件解決につながるのではないかと志岐に相談します。
彩未の様子に異変を感じ、
自分に原因があるのではないかと思い始める結衣子。
そんな中結衣子は、
山里(和田正人)によって志岐の研究所に連れ去られてしまいます。
結衣子を自分の協力者にしたい志岐は、
結衣子に
「予知夢を見る能力を必要とする人間の為に使った方がいい」
「これからは私が彩未先生の代わりに君の力になる」と説得します。
まもなく彩未と万之介(小日向文世)が、
結衣子を迎えにいきます。
しかし、結衣子は「ずっとここにいる」と、
志岐の研究所に残る事を決意します。
そんな中貝原(濱田マリ)が、
志岐の研究所を訪れます。
彼女は志岐に、
何度も同じ夢を繰り返し見ている事を打ち明けます。
その夢には貝原の知らない人物が出てくるのですが、
夢を見るたびにその人に会わなくてはいけない気がするのだといいます。
貝原の話を聞いていた結衣子は、
貝原の夢にまつわる悪夢を見るようになります。
その夢は、貝原が吸血鬼にかみつかれるという内容でした。
(YAHOOテレビGUIDEより)

概要
恩田陸の小説「夢違」を原案に、
絶望的な運命を自らの力で希望ある未来に変えようと奮闘する人々の姿を描く、
SF学園サスペンスです。
北川景子演じる、
腹黒くて人を信じない小学校教師の主人公が、
予知夢で未来が見えてしまう少女との出会いをきっかけに、
悪夢の様な世間の危機を救っていきます。
北川は、「私にとっては新境地の役なので、とても楽しみです。
このドラマを通して“未来は自分の力で変えられる”
というポジティブなメッセージを伝えたい」と意気込みます。
コミカルで摩訶不思議なストーリー展開と、
毎回登場する予知夢のVFX映像にも注目です。
(YAHOOテレビGUIDEより)





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最終更新日  2012.11.30 08:10:18
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