地酒焼酎 岩井寿商店 飲みっ話日記
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岩井寿商店
真剣に酒屋のこと、家族のこと、環境のことを考えるようになって今年で１０年目。明石の酒屋、バカ長男の飲んだくれ日記です。
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「ふわっカリッの穴子のてんぷらが、食べたいにょ～」 そんな訳で「穴子・活魚料理 でん助さん」に行ってきました。 画像は、明石海峡の魚に惚れ、穴子に惚れ込む「でん助」のマスター！ お店の名前でもある「でん助」は４００ｇ～１ｋｇの大きな穴子のこと。 お造り、塩焼き、天婦羅、お鍋など様々な食べ方で穴子を楽しめます。 無濾過生原酒、熟成酒、常圧の麦、芋焼酎、切れの良い白ワインなどに 良く合います。 来た時間が遅かったのでアルガブランカ・クラレーザは完売（ショック） 八海山→奥播磨 赤ラベル無濾過生→奥播磨 山廃の燗→いも麹芋ロック 念願の大穴子のてんぷらが出てきた頃には オモっきり、料理とお酒それに会話を楽しんでいました（幸） その後、止せばいいのに皆で歩いて夜の海へ（汗） 季節も春、少し肌寒いくらいで顔に当たる風は心地良い。 夜の海の画像を撮ろうとした時にあることを思い出した・・・！ 「あっ、大穴子の画像・・・一枚も撮ってない」 遅かりしーーー（涙） 挽回編として夜の海を何枚か撮ったのですが、真っ暗（汗） 人生同様、真っ暗闇であります（号泣）
穴子・活魚料理 でん助 明石市大明石町１丁目１１－１ TEL０７８－９１４－８１１９ ↓藤川球児、右ひざ痛・・・僕は腰に違和感・・・関係ないけども・・・スイッチON! 注目の日本酒蔵、御祖酒造「遊穂」 ６月１４日（日）昼 「ちゃんこダイニング 若」神戸店に光臨！
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