[安全運転]の記事一覧 | さきまいKの車のブログ

高齢者の事故が増えているそうで。

今までのブログの内容から少し違うないような感じですが、安全運転の続きみたいな感じでお話させて下さい。最近よくニュースでとりあげられますし、９３歳の高齢者がひき逃げを起こして容疑を否認していると言われていますよね。そこでグラフが紹介されていたんですが、１０年前と比較して事故件数が８万件から4万件以下に減っていてそれに対して高齢者の事故割合は１０％ほど増えているというんです。パッと見、高齢者の事故が増えたように聞こえますがちょっとまってください。割合ですよね？８万件の１０％と４万件の１０％は総数が倍違いますけれども！？このグラフはいかにも高齢者の事故が増えたかに見せています（高齢者のグラフは右肩上がりですから）が、総数的にはあまり変わっていないかむしろ減っているのでは！？と思ったわけです。おそらく、事故件数の減少は国や警察の交通事故対策やメーカーの安全装置の開発、ドライバーの意識改善などいろいろあるのでしょうが、それらのすべての対策が高齢者に対して効果が薄いことの証明なのではないかと思ったのです。要は、若い人には効果あるけど高齢者には効果が少ない、ということですね。一応誤解ないように言っておきますが、高齢者の運転免許に制限を設けるべきとか現行制度では高齢者が増えていくこれからの時代にあってないとかいう意見に反対するものではなく、もっときちんと現状を把握したうえで正しい処置をすべきだと言いたいだけなのです。ただ、高齢者の事故が増えている、だから免許を獲りあげようとか安易に考えてほしくないんですね。もちろん国がそんな安易な考えで制度を変えるとは思ってませんが、そんな論調がネットを見ていても多いのが事実なのです。私は車が大好きなので可能な限り長く乗っていたいですし、まだ乗れるのに免許を獲りあげられるととても悔しい思いをすると思います。制度を改定なり追加なりは必要になってくるとは思いますが、すべての高齢者から免許を獲りあげればよいという安易な考えには反対したいと思っているわけです。今回はちょっといつもと違うお話でしたが、ちょっと社会派（？）な一面ももってるんですよ？なんてぶってみました。（笑）そろそろハチロクの続編やＤＩＹのお話を書いていきたいと思いますのでご期待（するほどのものかどうか（苦笑））下さい。本日も当ブログをご覧いただきありがとうございました。当サイトはランキングに参加しています。記事内容がすこしでも面白く感じて頂けたならば下記リンクをクリックして頂けると大変やる気がでます。モチベーション維持にご協力いただけると大変嬉しく思います。にほんブログ村

アドバンスド安全運転３

さー、今更ながらに安全運転のお話です。（笑）サーキットなどで走り慣れている方などは今回のブログはそんなこと知ってるよ、はーん、くらいなかんじで鼻をならして（？）読んでいてください。（笑）唐突ですが、雨の日や雪の日にコーナーで車がスリップしたらどうしますか？３択です。１．逆ハンドルを切る２．ブレーキを踏む３．ギャーって叫ぶ（笑）１と２両方じゃないの？というか全部？（笑）と思っている人が多いと思います。ちなみに当たり前ですがアクセルを踏み続けるのは論外です。（笑）正解は２のみです。なんで！？テールスライドしたら逆ハンきるのが当たり前じゃないの！？と思われるかもしれません。確かにＤ１グランプリとかみてると当たり前ですよね。Ｆ１やSUPERGTなんかでも修正舵でハンドル逆に切ってますよね。しかし、圧倒的多数の人がサーキットすら走ったことがないドライバーです。そんな人たちがいきなりテールスライドが起きた時に的確に逆ハン切れるでしょうか？いや切れません。（反語です。（笑））大抵逆ハンの舵角量が分からずフルカウンター当ててしまいます。実際に何人もそのように事故った方を知っていますし、実際私が初めてテールスライドを起こしたときはそうでした。（苦笑）実際にフルカウンター当ててしまうとどうなるかというと、逆に振られてしまいます。それもスパンと。まあ、間に合わなければそのままどこかにぶつかっているとは思うんですけど。しかし、逆に振られると道幅が広ければど真ん中で立ち往生、狭ければガードレールへ、運が悪ければ他の車を巻き込むどころか対向車線へ飛び出し突っ込まれます。私の住んでいるところはコンビニまで車で３Ｋｍ、公共の交通機関が通っていなような場所なので（ド田舎です。（笑））、買い物に行く途中の道で巻き込みながら下る複合コーナーがあるんですよ。ここで１年で５回、事故っているのを見ました。全部雨の日です。タイヤ痕とぶつかって止まっている場所、ガードレールのつぶれ方で大方どのように差さったのか分かってしまいます。あー、滑ってそのままガードレースにいったなー、とか逆に振られて対向車線までいったなー、とかくるっと廻って反対向きになってガードレースまでいったなーとか。高速道路でもみたことがありますが、雨の日の中央自動車道のまがりくねったところででした。これはスピードがでているだけに、岸壁にこすり続けた挙句スピンしてましたね。話がそれましたがテールスライドになれたサーキットを走り込んでいる人でさえ、ドリフトとして練習していなければ振りかえしをコントロールしきるのは困難なのです。グリップ走行ではテールスライドを振りかえすことはありませんからね。ちなみにフルカウンター当てるのはフルアクセル踏むときのみなので一般道でフルカウンターしようものなら事故必至というわけです。テールスライド時の逆ハンドル、カウンター量というのはその時のスピード、コーナーの曲率、路面のμで全く違います。こればかりは知識だけではどうにもならないものなんですよ。サーキットで何百回とスピンして身に着けるものなのです。なので正解は２のブレーキだけを踏むです。さらに言うならハンドルから手を離すです。（笑）いや、冗談ではなくて。車ってカーブを曲がると自然にハンドルがまっすぐ戻ろうとしますよね？車は前に進もうとしてますから、進む方向に対してタイヤが曲がっていると抵抗になりますので抵抗の少ない方にタイヤがまっすぐになろうとします。これがハンドルの復元力ですね。これはテールスライドが起きているときも同様なのです。サーキットでドリフトしている人たちも多くの人は手を離しています。しゅるしゅるハンドルというやつです。（笑）まあ、スパンと向きを変えるときは手を離すだけでは間に合わないのですが。一般の道路でも操舵機能などに故障があるとなりうる可能性もありますが、そうなったらあきらめましょう。（笑）余計な操作をするほうが危ないですから。ちなみにこのようにスパンと向きが変わっていたときに普通にハンドルを握っているとハンドルが勢いよく勝手にまわり、親指を下手すると骨折します。（笑）私は初めのころ突き指しました。（ＴＴ）よく、ＦＦとか４ＷＤでＬＳＤが入っているくるまでトルクステアがでるとやってしまうと聞きますよね。（笑）まじで痛いです。（笑）ちなみに、ドリフトする人たちはステアリングを握るのではなく、ゲームのコントローラーを持つようにつかむかんじです。親指を中に入れて握らないんですね。親指やりますから。（笑）テールスライドが起きた時、そのような意味でも手を離してください。（笑）滑ったと思ったら慌てず騒がず手を離してブレーキ、これが正しい安全運転だと思います。いかがでしたでしょうか？知ってる人は知っているけれども知らない人は知らなかったのではないでしょうか？当たり前ですけど。（笑）さて、アドバンスド安全運転の次回はまた気が向いたら書くかもしれません。（笑）本当に、期待せずにお待ちください。（笑）期待してなければそれはそれで。（笑）本日も当ブログをご覧いただきありがとうございました。当サイトはランキングに参加しています。記事内容がすこしでも面白く感じて頂けたならば下記リンクをクリックして頂けると大変やる気がでます。モチベーション維持にご協力いただけると大変嬉しく思います。にほんブログ村

アドバンスド安全運転２

すいません、間が空いてしまって。いつものことですよね。（苦笑）（開き直ってはいけませんよね。このブログを見て下さる方がいるのに。）さて、何がアドバンスか今日そのベールがはがされますよ？(笑)では、まず車間距離のお話からさせて頂きますね。あ、ちなみに思いついたままに書き連ねていくのであまりまとまりはありませんので先にお断りしておきますね。(笑)（やっぱり開き直ってますね。（苦笑））車間距離とってますか？車間距離は速度ごとに違うのは免許持っている人ならだれでも知ってますよね？ただ、時速何Ｋｍで何ｍとっておかないと、もしものときの追突事故にならないよう止まれるかというのを知っている人は少ないのではないでしょうか？実は私も知りません。（苦笑）調べてみたら以下の通りでした。知らないのに安全運転語るの！？なんてつっこまれてるかもしれませんが、ご心配に及びません。車間距離は距離で測るのではなく、時間で計るのです。２秒車間と呼ばれるものです。前の車両が目標物、例えば信号機を通過してから2秒後に自分の車が通れるように車間を開けるというものです。アクセルペダルからブレーキペダルまで右足を踏みかえる時間（空走距離）が１秒、実際にブレーキ踏んでから止まるまでの時間（制動距離）が1秒だそうです。これを覚えていれば何Ｋｍだろうと安全な車間距離が保てます。このくらいならまだ、車に少し詳しい人なら知っていますよね？（知らなかった方はぜひご参考下さい。）ここからがアドバンスです。(笑)もし、このブログを見てくれた方で2秒車間を実践されている人がいるならば、一つ問います。常に車間距離が２秒保てますか？例えば国道2車線の追い越し車線や高速道路の追い越し車線、他にも渋滞中ののろのろ運転やストップアンドゴーなどなど。おそらくこの状況で２秒車間とろうものなら後ろからあおられるか前に割り込まれてしまいます。経験ある方いませんか？じゃあ、単純に車間をつめればいいか？というとそれは玉突き予備軍となってしまいます。よく高速で何十台の玉突き事故がありますが、追い越し車線でつめて走っている群れを見ると、あー、玉突き予備軍がいるなー、と思っています。(笑)では、どうするか？ですね。いや、すべての状況に対する万能策はないんですけどね。（苦笑）以下は私の個人的な考えなので、良さそうなのだけご参考下さい。(笑)状況は単純に前も後ろもつまっていますが流れている場合としますね。このとき、自分の車、前の車、後ろの車が何の車かを確認します。軽なのか、セダンなのか、ミニバンなのかトラックなのか。それによって前に詰める量を調整するのです。２秒車間って実はいろんな車があるから幅をとっているのですね。例えば前が軽自動車で自分がトラックの場合とかだと、前の軽自動車は制動距離が短いですが、トラックは重いので制動距離が長いわけです。これが逆だと車間距離は縮められますよね？そして前だけでなく、後ろも見ましょう。煽ってくるのが軽自動車で、自分がトラックならある程度近くても大丈夫ですよね？しかし逆だと距離をとりたいわけで。私は１トン級の軽い車乗ってますので、前がトラックや３Ｌクラスのミニバンで後ろが軽い車であれば１．５秒車間くらいにはつめますし、必要であれば1秒くらいまで詰めます。ただ、１秒まで詰める場合は神経とがらせてますけど。そして、これは本当なら先にお話しておく大前提ですが、危ないと思ったら無理せず通常車線に移る、道を譲るということが大事ですよね。車間詰めると神経使ってつかれますし、私は先にも言った通り片頭痛しますから。（苦笑）さらに踏み込みます（アドバンスします）よー。(笑)前、後ろだけでなく横も確認しましょう。横に並走している車はいませんか？並走しているなら詰めないですし、並走していなければ詰めることを考えます。これはなぜかと言うと、車間距離は直線でまっすぐ止まるときのことだけを考えていて、ハンドルを切って避けることは想定していないんですよね。並走車がいなければハンドル切って避けられるわけですよ。まあ、状況にもよりますが。要はエスケープゾーンがあるかないかを確認しておくということです。まあ、高速で１００Ｋｍで走っているときにフルブレーキングから前方車両を避けるだけの的確な舵角が当てられるかは練習してない人には難しいとはおもうんですけどね。大抵、切りすぎてアンダー出します。ハンドル切っても曲がらずまっすぐ行くというのは恐怖ですよね。因みにブレーキが抜けた時も血の気が引きます。(笑)私はサーキットでなって、サイドブレーキ引きました。（苦笑）サイドブレーキ引く練習してなかったらパニックですよね。下りが続く高速などでずっとブレーキを踏む場合はご注意下さい。フェード現象とかペーパーロック現象といわれるやつが起きますから。エンジンブレーキと併用というのは教習所でもならうことですよね。ちょっとお話がずれましたが、方法だけのお話で実際に何秒まで詰めれるかはその人の乗っている車、前後左右の車、状況によって変わってきますが、これを意識して走っているといろいろなシチュエーションで自分が必要とする車間距離がつかめてくると思います。今回は以上ですが、多分これが一番大きい話題でしたね。（苦笑）次回はもっと細かいお話になると思います。（苦笑）たぶん回数重ねることに細かいお話になっていきそうな気がします。（苦笑）次回もよろしければぜひ当ブログへご訪問下さい。本日も当ブログをご覧いただきありがとうございました。当サイトはランキングに参加しています。記事内容がすこしでも面白く感じて頂けたならば下記リンクをクリックして頂けると大変やる気がでます。モチベーション維持にご協力いただけると大変嬉しく思います。にほんブログ村

アドバンスド安全運転１

はい、お待たせしました。待ってないとは思ってますけれども。（苦笑）私がなぜ安全運転のことを偉そうに語ろうとしているかというと、ＪＡＦなどで行われている安全運転講習を3度ほど受けているからなんですね。ファーストエイド（応急処置）などの講習も受けていますから、安全意識はとても高いのです。ＡＥＤも使えます。（自動体外式除細動器（じどうたいがいしきじょさいどうき、Automated External Defibrillator, AED）音声に従って使用するだけなんですけどね。２０代のときにオービス光らせた人とは思えません。（苦笑）そういえば車遍歴で私の違反歴のお話はしたことありませんでしたね？学生のころバイクでのノーヘル１回、２５Ｋｍ以上３０Ｋｍ未満のスピード違反２回、社会人になって車を買ってからまた２５Ｋｍ以上３０Ｋｍ未満１回、オービスで４６Ｋｍオーバーを１回で免停になり、多額の納税（？）をしました。（ＴＴ）総額２０万円近く納めているはずです。（ＴＴ）しかも、スピード違反の後オービスを２か月後に光らせたので免停６０日で講習受けても３０日免停でした。（ＴＴ）私にとってのフライング休みですね。（苦笑）都会に住んでいないのでとても不便でした。（ＴＴ）本当にあのときの運転はひどかったです。どれくらいひどかったかというと、スカイラインに乗っていた時でしたのでリミッターカットしてあり、高速道路の直線でどれだけ出るか試してみたくて、１〇０Ｋｍを越えメーターが一周しました。（笑）（いや、わらってちゃだめですよね、スイマセン。）さらに、国道でも１〇０Ｋｍ出したこともありました。一応、国道の高架が続く交差点のないところでした。（それぐらいは気にしてました。何のいいわけにもなりませんね、スイマセン。）なぜそんなことをしたかというと、だって、ＷＩＮＤＯＭが追ってくるから…だって、あー　ゆー　ういんだむ？　ですよ？（当時そうゆうＣＭやってました。(笑)）はい、何のいいわけでもありません。すいませんでしたー！そんな私でしたが、免停を機に心を入れ替え、１０年以上ゴールド免許です。これはちょっと自慢です。（笑）それでも今も飛ばすときは飛ばしますし、防衛運転に徹しますので危険を感じれば安全を確保して道路交通法を無視することも厭いはしないんですけどね。もちろん飛ばすときは場所を選びますし、安全確認に通常の３倍は神経をすり減らします。頭痛がするほどです。（苦笑）片頭痛もちですから。（苦笑）ただ道路交通法をひたすら守っているだけでは自分と乗っている家族は守れないのですよ。なんて、やっぱり偉そうですね。（苦笑）ＪＡＦやメーカーなども行ってると思うのですが、安全運転講習は意外と面白いですよ？ドライ時の急制動、ウェット時の急制動や飛び出しを想定した緊急回避、場所によっては雪などを想定した低ミュー路がありちょっとした車のテーマパークです。(笑)確かツインリンクもてぎだったか、ウエット路面で動く地面があり（もちろん機械仕掛けです）、後輪が乗ったら横にガチョンって動くんですね。直線上にあり、ある程度スピードが乗ったところでその装置があるので、乗った途端テールがスライドするわけです。要は強制ドリフト装置です。(笑)高速道路等での雨天時のスリップの経験とその立て直し方の練習ですよね。やったことはないのですが、とても面白そうです。ものすごく勉強になり、さらに楽しいのでぜひお勧めです。ＪＡＦで１日３，４０００円程度なのでぜひご参加ください。サーキット行くより安いですよ。(笑)あ、そうそうもちろん私はＪＡＦ会員です。Ａライも持ってましたしね。（とっくに失効しましたが。更新料８０００円がもったいなくて。(笑)）ＦＪ１６００に乗るのに必要でしたから。それにしても、導入部というのにだいぶ尺を使ってしまいましたね。（苦笑）本題はすいませんが、次回からにさせて下さい。本題の方が短くなったらどうしましょう？意外に語ることすくないかもしれません。（苦笑）まあ、語りだすと長いのが私なので（車遍歴で実証済み（苦笑））大丈夫でしょうかね？あまりご期待せずにお待ちください。（苦笑）本日も当ブログをご覧いただきありがとうございました。当サイトはランキングに参加しています。記事内容がすこしでも面白く感じて頂けたならば下記リンクをクリックして頂けると大変やる気がでます。モチベーション維持にご協力いただけると大変嬉しく思います。にほんブログ村

私の運転時の眠気対策

YAHOO知恵袋で個人的に良くかけたと思ったのでこちらでもお話させて下さい。私は実家が遠方のため年に何回か８００Ｋｍ以上の遠距離運転をします。そのときにやはり眠気におそわれるのですが、私の眠気対策をご紹介したいと思います。レベル１なんか眠いなー程度窓をあけ、ブラックブラックガムをかむ体をさまし、口内への刺激と噛むことで脳内への血流をアップします。レベル2瞼が重くなり始めたころ熱めのコーヒーか紅茶を飲むあちっ！てなると一瞬目が覚め、カフェインを摂取することでドーパミンの分泌を促し覚醒させます。レベル３瞼の上と下がくっつきそうなときリポビタンＤを飲むタウリン摂取でホメオスタシス活性化（眠気に関係しているか不明ですが目がギンギンになります。(笑)）レベル４舟漕ぎ出したときオーディオの音量ＭＡＸで隣の車や周りの歩行者の視線を気にせず大声でのどがかれるほど歌う。羞恥心と爽快感でおめめぱっちりします。(笑)レベルＭＡＸ意識が飛び始め今の交差点通った時の記憶がない。もう無理！と思ったとき。(笑)コンビニに止まり１５分ほど仮眠します。意識飛ぶ前に仮眠した方が良いと思います。(笑)個人差がありますので必要であれば前倒ししてお試し下さい。(笑)以上ですが、知っているものも多かったのではないでしょうか？要はやれるだけやってだめなら仮眠しましょうってことですね。(笑)居眠り運転で信号で停止している車にドスンっ！っていうのは洒落になりませんから。ぜひご参考下さい。(笑)本日も当ブログをご覧いただきありがとうございました。当サイトはランキングに参加しています。記事内容がすこしでも面白く感じて頂けたならば下記リンクをクリックして頂けると大変やる気がでます。モチベーション維持にご協力いただけると大変嬉しく思います。にほんブログ村

パトカーや白バイは何Ｋｍ/ｈオーバーから追いかけてくるのか？

この記事はさきまいＫの車とボートレースなどのブログへ引っ越しました。加筆修正してますのでよろしければリンク先をご覧ください。本日も当ブログをご覧いただきありがとうございました。当サイトはランキングに参加しています。記事内容がすこしでも面白く感じて頂けたならば下記リンクをクリックして頂けると大変やる気がでます。モチベーション維持にご協力いただけると大変嬉しく思います。にほんブログ村

私の覆面パトカーの見分け方

こちらの記事は以下のブログにお引越ししました。さきまいKのボートレースと車などのブログぜひご覧ください。本日も当ブログをご覧いただきありがとうございました。当サイトはランキングに参加しています。記事内容がすこしでも面白く感じて頂けたならば下記リンクをクリックして頂けると大変やる気がでます。モチベーション維持にご協力いただけると大変嬉しく思います。にほんブログ村

オービスの取り締まり速度

スピード違反

みなさんは道路交通法違反をしたことがありますか？私も若いころ違反切符を切られたことがあります。しかし、今はゴールド免許2期連続でもうすぐ３期目になります。つまり、１０年以上無事故無違反なんですね。ちょと自慢です。(笑)そのような私ですが、先のお話通り若いころは道交法違反、特にスピード違反で捕まってました。４，５回くらい捕まり、免停にもなりました。（苦笑）オービス光らせましたね。（苦笑）というか、スピード違反以外で捕まったことありません。(笑)免停になったとき講習に行ったのですが、実際に運転して教官に驚かれたくらいです。教「なんで免停になったの！？」　教科書通りの運転だったので少し驚いたようです。私「スピード違反です。」教「なるほど！カーブでの速度が速かったよ。」　唯一カーブでの速度だけチェックにひっかかってたようです。(笑)そんな私なわけで、スピード違反はすべて２５Ｋｍ以上３０Ｋｍ未満の違反とオービスは４６Ｋｍオーバーでした。（ＴＴ）違反金が３万５千円×４＋８万円＝２２万円！（だいたいの金額です。）高額納税者ですね。(笑)学生のころのバイクとスカイラインのときにやったやつです。初めてバイクに乗ったのは１８のころで、国道３車線でどれだけでるかやってみたかったんですよね。今でも覚えてますが、対向車のトラックがパッシングしてくれたんですよ。免許取り立てで何にも分かってなかった私はそのまま突っ走りパトカーを発見、ブレーキをかけるもあえなく御用となりました。（ＴＴ）トラックはパトカーがいるよ、と教えてくれたわけですね。１〇０Ｋｍはでてましたが、ブレーキをかけたのがある程度間に合い（？）３０Ｋｍ未満で済みました。ひどかったのがスカイラインのときでしたね。とにかく飛ばしてました。（苦笑）本当に若気の至りでしたね。どこまで出るか試したくて、高速でアクセルべた踏みして、メーターが一回転して振り切れたり（もちろんリミット解除しています（笑））、セルシオだかウインダムだかが張り合ってくるので国道で普通の車のリミット当たるくらい飛ばして振り切ってみたり。（国道の高架が続くところで飛び出しはありえないところでした。一応そのあたりの分別はついていたようです。（苦笑））で、結局オービスを光らせることになるわけですが。（ＴＴ）若いころの私は無知でループコイル式のオービスを知らなかったわけです。そして、オービスが片側ダミーで片側しか取り締まってないのも知りませんでした。（ＴＴ）（首ふれるやつでした。）なもので、行きが大丈夫だったしＨシステムのレーダーも反応しないので、本当に馬鹿な私は「光るものなら光ってみろ！」と信号が青になったとたんフルアクセル踏んだわけです。ロケットスタートですね。（苦笑）そしたら見事光りました。（ＴＴ）まー、真っ赤に光ること、光ること。目の前が本当に真っ赤になって、フラッシュの音がバシュッって聞こえました。今はフラッシュはストロボではないようで、音がなるほどではないようですが。で、そのとき友達に言われたのが、「フィルムが切れてて切符がこないこともあるよ」というお話で祈るように1か月過ぎましたが、やっぱり来ました。（ＴＴ）今の時代はオービスもオンラインでつながっており、フィルムとか使ってないところが多いと思うので上の話にすがらない方がいいですよ。(笑)呼ばれるのは警察ではなく交通機動隊本部（？）なんですね。（詳しい名前忘れました）そこで見せられた写真は１〇０Ｋｍもでてるのにまー、きれいにくっきり獲れてること！「ご本人で間違いありませんね？」と聞かれ「はい。」としか言えませんよね。（ＴＴ）それ以来ですね。スピード違反に気を付けるようになったのは。そう、スピード違反に気を付けているだけで違反してないとは言ってませんね。(笑)ただ、めりはりをつけていて、闇雲に飛ばすのではなく、オービスや覆面や取り締まりの正しい知識を身に着けたおかげと言えるでしょうか？そして、危ないと思うところでは飛ばしません。安全に特に注意して「飛ばして」います。(笑)一応、車のコントロールには自信がありますし、自分がコントロールできる限界のスピードも熟知してまして、その上で危険を考えれる限りで予測したうえでスピード出したりしてるつもりです。（もちろんすべてを考えられているわけではないのでしょうが。）まあ、スカイラインの時のような常軌を逸したような飛ばし方ではなく、追い越し車線で追い越す車についていく程度の飛ばし方です。(笑)あたりまえかもしれませんが、これも「捕まらずに飛ばす」コツですよね。(笑)さて、次回はオービスと覆面についてちょっと語りたいと思います。他のサイトにはない情報がちょっとぐらいはあると思いますよ？ぜひご期待下さい。本日も当ブログをご覧いただきありがとうございました。当サイトはランキングに参加しています。記事内容がすこしでも面白く感じて頂けたならば下記リンクをクリックして頂けると大変やる気がでます。モチベーション維持にご協力いただけると大変嬉しく思います。にほんブログ村