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2005年02月20日
カテゴリ：絵本
詩というのは、読んでいると、楽しいもの。
ただ、目で追っているだけでは分からない音の楽しさやリズム感を楽しむには、音読が一番。 しかも、詩は、リズムよく読めるように工夫してあるし、 言葉も簡潔に出来ている事が多いので、 読んでいる私も、楽しくなる。 （これ、大事。だって、何度も読むことになるからね。） これは、娘に絵本を読み聞かせるようになってから、思ったことだけれど。 これは、先月の新刊。 きいてきもちのいい、みてうれしくなるちっちゃな詩が１５編。 絵もかわいいから、子どもと一緒に楽しめちゃいそう。 あかちゃんの詩（１） あかちゃんの詩（２） 少し大きくなってからは、 パタポン（１） パタポン（２） 今日のあるあるは、αリポ酸について！ですね。 コエンザイムQ10とαリポ酸のサプリメント
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