いつもとは違う友人を誘って、覆面調査に行ってきました。
行き先は…回るおすし屋さん
「ご馳走するから、何皿でもいいよ!」といったけど、二人で食べても2400円弱で済みました。
普段食べない210円や315円の皿のも食べたのに…
友人と別れてから忘れないうちにと思い、コーヒーショップで携帯のアンケートに取り組みました。
帰宅して、これからPCのほうでレポート入力です。
留守中、何か届いていないかなと思ったら、またまたお友達の先着情報で当選した(らしい)お菓子の不在配達票が
。
前から期待していた時差待ちの不在配達票はありませんでした
それから、お友達便も届いてました。
ありがとうございます、Nさん!
東北のお友達同士だと「たぶん、彼女なら持ってると思うけど、でももしかしたら持っていないかなぁ」と思いつつ、送ることが多いので、ほとんど重複、その中にたまに貴重な見たこともないはがきが…ということもないわけでもないのですが、何よりも気持ちが嬉しいですよね。
親切な人ともなると、たまにバーコードや、たまにレシートも入れて送ってくれる人もいます。
う~ん、そうかぁ、そこまでするのか…と思うこともしばしば(嬉しいけど)。
私も定期便は無理ですが、送るときは相手のことを考えて送りたいです。
送った限り無駄にはしたくないと思う気持ちもありがたいし、大事なことだと思うけど、ほかの地区のキャンペーンはがきを見るだけでも嬉しいし、その中から自分の応募したいもの、必要なはがきを選ぶのも大事なことだと思います。
そういうことを考えながら、ほかの方のはがき交換の記事や、カウプレ企画ではがきプレゼントなんて文字を見るとクリックしますが・・・
なかなか難しいものがあると思います。
自分のペースも大事だわ。
とか何とか考えながら、
お菓子を再配達してもらうと、やっぱり当選だったようです。
ありがとうございます、
日記小町 の蓮4833さん m(__)m
お福分け効果が彼女にもでているみたいですね。
お菓子のほうは、その場で開けて、宅配のお兄ちゃんにも一枚上げたら喜んでくれました
今日誘った友人からは、楽天の雨用のポンチョもらいました(家電店でもらったものらしい)。
別の友人からは、試写会のお福分けメールも来ました。
これ、地元のは応募しなかったけど、大阪の姪の名前で集英社の試写会に応募してあげたら、当選した模様です。