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カテゴリ:サクラマス(ヤマメ・イワナ)
![]() 大型サクラマスエキスパート編 https://justcut.sakura.ne.jp/zyoukyu.html を実践するべく 朝練に行って来ました。 オスプレイで、 予定通り、瀬尻三角で大型のアタリ、 一気に30mぐらい下り 大ジャンプ! サングラスカメラにスイッチ入れる暇がなく 瀬の開きでようやくランディング!! 72cm4.3kg雄のサクラマスでした。 しっかりクラッチフッキングが決まっていました。 ![]() 一定の性能があれば ルアーなんて何でもいいのですが 普通のルアーではこのくらいのがかかると 緊張してバラシテしまったり あまりの大きさと強い引きで 太軸のST41N#4フックですら 伸びたり肉切れしたりしてデカかったと 人に言ってもホラ話にされて終わるのですが 猛烈な暴れ方をするヒラスズキを クラッチフッキングはミノープラグからバラさないように考え出された 遊動クラッチフッキングシステムにより、 逆引き時や大型のサクラマスのバラシを 防ぐ為にオプセル社のオスプレイの力を得て、 これまで掛けてはバラシを繰り返して、 ヒットするのが怖いような足場の悪い 不利な状況でも大型サクラマスを 驚異のクラッチフッキングで 何とかランディング 出来るようになりました。 フックユニットが離脱して ボディと離れ、力の掛かるボディに 絡まるフックが無くなるので どういう暴れ方をしてもバレません。 オスプレイには夢を現実にする こんなクラッチフッキングシステムがありますから 一生涯の大物を逃しません! ![]() マシンガンキャストで数撃ちゃ当たる方式に より手前の浅瀬から順次探ってなんて 尺狙いの渓流釣り感覚のまま 全面取りで釣り始めて チビや外道を出して危険な気配を 醸しては超大型は警戒して、まず来ない。 いつまでも超大型が釣れない人の やってはならない失敗である。 下手に小場所や瀬脇を攻めて 尺山女魚のような小物や ニゴイやナマズなどの外道 を出して暴れられると警戒心の強い 本命のサクラマスや大岩魚は 猛アタックしてきません。 渓流の数釣り名人が陥りやすい、 大物が釣れない失敗です! 最初からオスの超大型サクラマスか、 オスの超大岩魚がいるであろう ポイントから釣らなければ 超大型とは巡り会えない。
ベンチプレスは125kgが最高です。 62歳だから重量はこのくらいで もういいかな(笑) ![]() ![]() ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年06月26日 13時28分17秒
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