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想い出桜~ミナト、たゆたう日常~

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October 8, 2006
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カテゴリ:小説

こんばんは、桜野草一郎です。

・・・はい、今夜のタイトルは見ての通りですね。
『ぶらばん!』の二次創作小説でも書いてみようかなぁ・・・と思案してます。
・・・いや、『トリニティ・ブラッド』の続編もまだあまり筆が進んでいないんですが・・・;
まぁ、ノリというかなんというか・・・。

純   「と、言うわけで・・・何か希望のテーマはないか?」
紀子  「何がそういう訳かは聞いちゃいけないんでしょうけど・・・何のテーマ?」
健太郎「おっ、小説のテーマだな!?なら、カッコイイのがいいなぁ。ズバーン!ガキーン!みたいな」
純   「・・・ゲームの台詞と同じような事を言うなんて・・・やっぱり脳みそが緩んでいるのか・・・」(ゴキボキッ)←指を鳴らす音
健太郎「うそっ、冗談!ほんの茶目っ気!!だから締めちゃいや!」
須美  「あ、あのっ、先輩。鶴橋先輩をいじめちゃ可愛そうですよ」
妙   「そ、そうだよ。いつもの事だけど、そんな事しないであげようよ・・・?」
由貴  「そんな事よりも、さっさと話を先に進めたらどうですの?」
紀子  「全くね。話が全然先に進まないわ」
健太郎「俺の存在って、そんな事扱いっ!?」
みなせ「健太郎先輩、今頃気付いたんですか?」
健太郎「ぐあっ、エビにまで言われるとは・・・!」
みなせ「むがーっ、エビ言うなぁっ!」
純   「・・・もう、ほっといて話を進めるぞ。とにかく、何か希望のテーマがある人は挙手をして下さい」
和音  「そうだなぁ、ここは一つ・・・元赤城山VS円山の脱衣麻雀で・・・」
甚五郎「いやいや、ここは一つ、この大河原甚五郎の華麗なる指導を・・・」
宗一郎「いえいえ、ここはやはり、僕と妙さんのバラ色の恋人生活を・・・」
純   「・・・全て却下だ!というか・・・ここに居ないハゲのおっさんの声が聞こえたような・・・」
甚五郎「私はハゲではない!地毛1080%だ!」
春奈 「ふむ・・・そんな事はどうでもいいが、これじゃ一向に話が進まないね」
純  「このメンバーにまともな意見を期待した俺が馬鹿だったのか・・・」
由貴 「あぁ、もう!でしたら、クリスマスなんて如何ですの?」
純  「クリスマスって・・・まだ2ヶ月以上先の話だぞ?なんで今から・・・」
由貴 「べ、別にわたくしは、あなたと二人っきりで過ごしたいとか・・・一緒に雪をみたいとか、そんな事は思っていないんですからね!?」
純  「え、あぁ・・・はいはい」
春奈 「ふむ・・・でも、その選択はあながち間違っているとは言えないんじゃないかな」
純  「先輩、それは一体・・・」
春奈 「うん。だって、書くのはここの管理人なんだし、執筆速度を考えてもそれぐらいが妥当なんじゃないかな。・・・既に一つ約束を違えているのもあるけど・・・」
妙   「は、春奈先輩、それは言っちゃいけない約束だよ」
春奈 「おっと、僕としたことが、つい口を滑らせてしまったようだ。まぁ・・・あそこで騒いでいる二人は除いて・・・後の2人は、異存は無いかな?」
紀子 「私は別に、まともなものなら構わないけど・・・」
須美 「わ、私も、先輩がいいならそれで・・・」
純   「ん、じゃあテーマは「クリスマス」って事で決定な」
宗一郎「ちょっ、待ちたまえ、君!僕と妙さんの愛の・・・」
純   「あぁ、そうそう。今回の話には芦屋は出ないんじゃ・・・」
宗一郎「な、何ぃっ!?」芦屋ショック!!
春奈 「ふむ、何気にいま目立ったんだし、それで良しとしようじゃないか。それじゃ、話し合いも終わったようだから僕はそろそろおいとまするよ」
和音 「ん・・・もう終わったのか?んじゃ、あたしもこれで帰るとするか」
甚五郎「私はハゲじゃない・・・私は・・・」
宗一郎「僕と妙さんの・・・バラ色の・・・」
純   「・・・さて。それじゃ、今日は解散!」
須美 「あ、は、はい。先輩、お疲れ様でした」
紀子 「ほんと、居るだけでも疲れたって感じだけど・・・もう帰るわ」
由貴 「わたくしも、何だか疲れましたわ・・・」
妙   「そ、そうだね・・・純君、一緒に帰ろう?(ぎゅっ)」
由貴 「あら、それでしたらわたくしもご一緒しますわ?(ぎゅっ)」
須美 「で、でも、今日は私が先輩といっしょに・・・(きゅっ)」
純   「・・・(更に疲れそうな予感が・・・)」
健太郎「えぇっ!?ちょっ、俺まだ意見言ってないのに!?」
純   「ん、あぁ、健太郎の意見は最初から当てにしてないから」
健太郎「えぇっ!?俺ってただの飾り!?」
みなせ「まぁ、健太郎先輩ですからねぇ」
健太郎「くっ、エビにまでそんな事言われる筋合いはないっ!」
みなせ「あぁーっ、またエビって言いましたねっ!?エビじゃないもん、みなせだもん!」
健太郎「エビでも海老原でも、同じだろ」
みなせ「それを言うなら、健太郎先輩だってツルハシじゃないですかぁっ!」
健太郎「人の名字を工事現場の道具と一緒にするなぁっ!?」
妙   「雲雀丘さん、純君が困ってるよ?腕、離してあげないと」(にこり)
由貴 「あら、それでしたら中ノ島さんが離せばいいのではなくて?」(にこり)
須美 「ふ、二人とも、喧嘩は駄目ですよ~」ちび須美 2
純   「あー・・・もう勝手にやってくれ・・・」

 

・・・はっ!?
自分は一体何を・・・。(ぉ;)
えーと・・・。
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・この子、今日から入部します・・・ではなくて。
というわけで、「クリスマス」をテーマに書いてみようかと思案中です。
あくまで思案中。
まだ思案中。
つまりは・・・予定は未定ということで一つ。(爆)
上のやりとりも・・・『ぶらばん!』をクリアしてから時間が経っているせいか、微妙にキャラの言動とかみ合ってない部分もあるかも・・・。
まぁ、そこは・・・見逃してやって下さい。
・・・知らない人からみたら訳分かんないですけど;

それでは、今日はこの辺で。
では。







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Last updated  October 9, 2006 04:16:31 AM
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