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カテゴリ:マスコミ関連
学芸員の連載 Fly Fisher 「アブラビレの教科書」 の原稿がほぼ完成しました。 今回は、サツキマス(アマゴ)、ビワマス、サラマオマス(タイワンマス)、イワメ・・・ サクラマスの仲間たちについてまとめて書いてみましたが・・・・情報量が多すぎて精査するのに一苦労しました・・・反省!!! 〆切りは明日(というよりもう今日か・・・)。 最近、〆切が近づくと心配?してくれる皆さん!!! 最後のまとめが書けていませんが、今回も何とか間に合いそうです。 ということ一安心して、報告がてら、ブログを書いています。
アマゴについて今、ふっと思い出したので・・・・ 学芸員は、学生時代からお酒の席などで「ヤマメとアマゴ」はどちらが方が美しいか!?というテーマで複数の人と論戦を行っています(一般の人にはこんなどうでもいいことで何故と思う人も多いと思いますが・・・)。この論戦、アマゴが好きな人を見ると学芸員から吹っかける場合が多いのですが・・・ 論点の主役になるのは、やはり、アマゴにある あの朱点 です。 テーマがどちらが美しいかという個人の主観であるため、非科学的な論戦となります。 この際、学芸員主張は・・・ ・朱点が派手すぎる!!(どうでもいいですよ~♪) 上記、相手の主張を潰すために使っているので、本当にそう思っているわけではありませんが・・・ よく、考えたら・・・このネタ、エッセイに使えそうなので・・・・この辺でやめておきます!! ちなみに論戦の結末は・・・ ヤマメもアマゴも綺麗だね!!で終わることがほとんどです!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.06.05 01:03:36
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