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東京も桜満開 あっちこっちで お花見
私の家のそばの小さな公園には、とても大きな桜の木が天にも届く勢いで立っている。 小学校のころ そんなにも気にならなかった桜の木 とても満開の花びらが 月日のたつのを感じさせていた。 いろいろなことがあったがこの桜の木は、春に必ず約束のように満開の桜の花を咲かせてきた。 見上げると花びら ひらひら ただそんな景色に ふと満足感を感じた。 こんなことは よくある風景 だが この小さな公園の大きなさくらの木は、小学校のここの生と今の生をつないでいる。 そのときを その時間と空間 時は静かに 時として激しく流れて今のときに集約されていく だから今を生きて そして何かを求めて 歩いていく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年04月04日 14時30分46秒
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