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テーマ:山登りは楽しい(12039)
カテゴリ:山のこと
先日の金時山登山で、GPSロガーの置き場所で困りました。
最初は、ザックの雨蓋とか、どこかのポケットに入れとけば良いかと思ってたんです。ですが、以前途中でスイッチが押されて記録が途切れたので、単純にポケットに入れただけだと、また何かの拍子にスイッチが押されてしまいそうで、心配だったんです。 なので、この心配を軽減するために改良です。 まあ、単純に言えばスイッチを押しにくくすれば良い訳です。頻繁に押すスイッチじゃあないですから、多少押しにくくても問題無しです。 例によって100均で材料調達。 キズ防止シール posted by (C)carz 固めのスポンジ状のものです。 これを適当な大きさに切って、スイッチ部分に穴をあけてロガーに貼り付けます。 gps posted by (C)carz これで終了。 これなら簡単にスイッチが押されないはずですから、雨蓋だろうが、他のポケットだろうが、安心して放り込めます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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後立山の4日間もバッチリ記録取れました。改めて感謝でっす。ありがとうございました。
Carzさんも無線おやりになるので判っていただけるでしょうが、人工衛星の速度って毎秒8Km。それぞれ違う方向に飛んでいるのを3つ4つ捉えて計測開始。 電磁波の強さは半端なく(AMラジオなんか全く聞こえない位)やり取りのゲイン出力ガあると思います。 一応、ザックの天端のカバー位の遮蔽なら取れるのでしょうが、露出とまではいかずともそれに近い方が電池の持ちが良いと思われます。(グロスで1日半) (2013.08.26 08:41:07)
まほたいさん
多少なりとも参考になったようで、うれしいです♪ 先日は、裸でザックの後ろにぶら下げてたんですけど、下りではバタバタ暴れて気になるのと、何かに引っ掛けたりして落としたり、急な雨が降ったりするとイヤだったんで、多少の悪さは覚悟で入れても良いかと思いました。 電池の持ちは未知数ですが、ズボンのポケットやウェストバックに入れて使用しても、精度はあまり変わらないようです。 私の使用頻度から考えると、GPSレコーダーをなにかに引っ掛けて無くすリスクより、電池が早くなくなるリスクの方が被害は少なそうなので、そのように考えてみました。 (2013.08.27 00:03:37) |