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カテゴリ:パソコン
おいらのPC用のデータ用に使おうとした、今は使っていない外付けHDD(BUFFALO)から取り出したHDD(500GB)ですが、SATAにつないで起動したら、何か「setupに行け」みたいなことになって一旦UEFI画面に行かなとBOOTできなくなった。ドライブ増設したから起動順序が分からなくなったとかかな?と良く考えずに起動して、増設した500GBのHDDにデータを移行していたんだけど、どうも遅い。なんかHDDの調子が良くないみたいなので調べていたら、どうもHDDの中に「S.M.A.R.T.情報」というのがあるらしく、これは今までそのHDDが動いてきた環境や時間などと、それに基づいた推定寿命みたいのがわかるらしいという事がわかった。 その後また起動して、エラー表示(?)を良く見たら「S.M.A.R.T.の結果が良くないからバックアップして別のに変えろ」という事でした(^^;)。 英語の画面でもしっかり読まなくちゃいけませんね(^^;)。 こちらの情報をもとに「CrystalDiskInfo」をWindowsにインストールして見てみるとこのとおり。 見事に「異常」です。こんな状態のHDDを使えるわけもなく、これは廃却決定です。
ついでにWindows OSが入ったドライブもチェックしてみます。 こちらは問題なしでした。 データ用HDDは、 ①もう一つ500GBが余っているのでそれを使う ②新しいHDDを買う ③Windows用に SSDを買ってSSD軌道に変更⇒今Windows用に使っている1TB HDDをデータ用にする のどれかかな。 ③が一番いいけどめんどくさい。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.09.19 22:27:33
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