黒と白と黄色の有機化合物

昨日　書きましたが


お仕事帰りの　もう　夜１０時は　過ぎた頃


ダルダルの　ほてりほてりの


鼻じる　だーだーの　涙目の　おいらわ








とある　高速道路の　SAに　寄った訳ですが。










お手洗いを　済ませて　車へと　歩いていますと







それこそ　なーんもない　田舎の　薄暗い　SA








あちらから　１人の　男性が　歩いてくるので　ございました。








こっちは　それどころでわ　なくして




はよ　帰りたい　ってか　帰れんのか？　

って　感じで　ございましたので







通りすぎようとしましたら







「Aちゃん？」








（￣∀￣）ﾝ?










振り向いて見ると　そこにわ









数年前・・・５年？６年？　いや　もっと前に　別れた以来　


ってゆーか　また　後々　書きたいと　思いますが



おいらの　中では　９年前に　終わっていた　付き合いなので　ございますが


最後に　会ったのが　たぶん　５～６年前なので　ございます。





それ以来　お目にかかったことも　噂を聞いたことも　ない



モト彼が。









あ・・・・あ・・・・どーも　


と　言いますと






「どーしたん？」








・・・・・



そぉ　どーしたも　こーしたも


いくら　薄暗い　その場でも


発熱　涙目　鼻まっ赤っかの　おいらは









どーーー見ても　「泣いてる」　よーに　見えたよーなので　ございます。








いえ　別に　どーゆー訳でも　ありませんので・・・でわ。





と　ゆって　その場を　そそくさと　離れたわけで　ございました。







それは　それで　驚いたので　ございますが






その後　何とか　実家に　たどり着き







３日３晩　寝に　寝続けた　次の日





またしても　どーでも　よいコトなのですが　



驚くことが　あったので　ございました。





でわ　また　次回(*￣▽￣*)ノ