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2007.03.31
テーマ：ねこといっしょ(8866)
カテゴリ：ペット
お久しぶりです。 ずっと ここを 留守に していましたが ちょーーーっとだけ 話に 進展が ありそうな 気配ですので （ビミョーな言い回しですね 笑） ご報告したいと 思います。 ほんとに ご心配下さっている 方々には 何て 言えばいいか わからない けれど ほんとにほんとに ありがとうございます。 かいつまんで その後を 話しますと まず おっさんに 妊娠の コトを 話しましたら あからさまに 出産を 反対されたトコから 始まります。 そりゃ・・・トーゼンの反応なのかも しれません よね なんせ 不倫の子 ですから(￣▽￣;ﾄﾎ ただ その 私としましては どーーーーーーーーーーしても 堕胎 とか そーゆーの だけは 宗教上の理由とかでは ないのですけれど どーーーーーーーーーーーーしても 精神的に ムリが ありまして 初めて うん 初めてですね おっさんと ケンカしました（笑） ケンカ つっても 別に 大声あげる とか 胸ぐらつかんで とか そこまでは 残念ながら 至らなかったのですが 単に 私は イラっとくると 逆に 声のトーンも 落ちて 喋り口調も ゆーーーーっくりに なるので 悲しいかな ギャーギャーたたみかける系のケンカ を 生まれてこの方 したことが なくて ですね 今回も 例に漏れず そんな事に なってしまって せっかくだから 叫んどきゃよかった とか 後から 思ったんですけど ね あ そんなこた どーでも よかったですね（笑） ただ その 私が 中絶を 拒む理由 とか そーゆーのを 私なりに おっさんにも 解ってもらえるよーに 説明は したのですが それでも これでも 「おまえのためだ」 だの 「さんだ達と 暮らせなくなるぞ」(なんでだよ 笑） だとか 「おまえには これから いい男が いくらでも 寄ってくるから」 とか おいおい 厄介者だからって いきなし 他のオトコに 押し付けんなよ（笑） みたいな ほんと 事実を伝えてから １週間位は そんな感じで 全く お話に ならなかった 訳なのです。 あ 私サイドから ゆーと。 んだから 私にとって 中絶ってのは 死ぬに等しいとゆーか そー説明してんだし 事実そーなんだから 「わたしのため」ってのは やめてくれ と 言っても ですね いや おまえは わかってない ほんまに オレは おまえのために ゆってる とか 自分は 相手のコトを 一番に 考える 良い子ちゃんだ とゆー もう メカ並みに プログラミングされた 脳ミソでしか 考えられない感じで 私が 何ゆっても 同じ言葉しか 返ってきませんで 完全に 何とか 私に 出産を 思いとどまらせよーと言う 気持ちしか アタマに ないよーでしたので とりあえず 厄介者だからって 刺すとか 埋めるとか 首絞める みたいなマネだけは やめてください と マジで 土下座して お願いして ﾌﾟｯ 土下座する 妊婦(≧艸≦) 思い出したら 笑えますね 私の 行動も（笑） だってだって ほんとに 殺されたら どーしよー とか 思ったんだもーーーん。 そいでもって しばらく ちょいと 頭冷やしてもらおうと 思ってましたら ちょーど おっさんからも プッツリ 連絡が こなくなったので んーーーー どーーしよーーーーー と 思いつつ それでも 「おろしなさい」と 言われた時点で 「死ね」と 言われたのと 同じくらいの 恐怖心が おっさんに 対して 芽生えてしまった 私は 殺人計画を プログラミングに 従って 綿密に 練ってたりしたら どーしよ とか おぉマジメに そんな事を 考えて ゾっとしまして ゾッと ついでに なんと 関東地方まで ２匹を 連れて 逃亡してしまったのでした（＾▽＾；） 逃亡する 妊婦・・・ マネは しない方が・・・ あ しませんね 誰も（笑） 大体 自分の 運転なのに 車酔い しまくって ちょっと 行っては 休憩ばかりで たどり着くまでに 数日 かかりましたから（汗） でも 富士山にだけは かなーり 妊婦と しましては 癒されましたねー。 くたびれたので 高速下りて 有名だった 昔の 上九一色村？ あたりでも １晩 泊まったのですが ってゆーか 富士山に 癒されすぎて 富士山を 一周して しまったのですが （そいで 数日かかったんじゃんよ） あのねぇ なんてゆーか 妊婦だから？（笑） オームの人とかって なーんで あんな風に なっちまったんだろー とか 思ってましたが 富士山ってば・・・ 見れば見るほど・・・神聖ですよね・・・ 遠眼になら 何度か それこそ 見たこと あったのですが 1日を 通して 眺めてみると・・・晴れの日 曇りの日 見てみると・・・ なーーーーーーーーーーんだか 荘厳な 気分に なるとですよー。（ん？） 窓のない サティアン？ で 缶詰に されて 厳しい修行？ を 受けて ふと 農作業を しに 外に出ると・・・富士山が 優しく 見守ってくれてる・・・ この アメとムチに ハマって しまって なかなか 今でも 社会生活に 戻れないのでは ないのかなー とか しつこいけど 妊婦だから？（笑） なーーーーんとなく 想像して しまったり したのでした。 しかも ねぇ 一周してみて 初めて 知ったんですけど あ フツーに 考えりゃ わかるんでしょーけど 見る 方向によって 富士山の 形にしろ 景色にしろ あんなに 違うなんて。 ぁーーーー 慌てて 出てきちゃったから デジカメ 忘れたんですよぉ。 せっかくの 富士山なのに ケータイカメラの 画像しか 残ってません（；＿；） とーーくーーーーにーーー それこそ 上九一色村 あたりから 眺める 富士山は・・・ 群を抜いて 一番 素晴らしかったのでした。 朝な夕な あんなトコで 生活なんて してたら ねぇ 確かに ゴミゴミした 都会とかにゃ 戻りたく ないかもですよねー。  関東地方での 滞在先は もちろん ココなので ございました。 △ △ へいっ らっしゃいっっっ（￣∀￣）  長旅 おつかれさまで ございました  相変らず みーにゃとだけは リラックスしていられる ２匹です。  また 続きます(^▽^) お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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