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定期診察に通院している病院で 「どうも血小板の数値が悪いねー 血液内科を紹介するから・・・・」 2か月ごとの血液検査で、以前から分かっていたこと。 なんで今頃 ![]() 紹介された血液内科で3本の採血 一週間後の検査結果・・・ 「免疫性血小板減少性紫斑病の疑いがある」 ・・ 気が付かないうちに青あざになるんです・・ もう少し詳しく調べた方が良いからと 市民病院の血液内科を紹介された。 市民病院でまた採血 一週間後(20日)骨髄検査 ![]() ベッドにうつ伏せになると、先生が腰骨辺りをグリグリと 「う~ん○○さんねえ、悪いんじゃが・・骨が下にあって針が骨に当たらんかったら しんどいけ、胸骨で採ろうかね~」 チョット笑いながら言う。 ・・ 骨が下にあるんじゃないのよね、腰回りの脂肪が厚いのよ~・・ 仰向けになると、看護師さんが「ごめんね胸を出すから」 容赦なく、服をあごの下まで引き上げ何かガシャガシャ胸の上に 広げている様子。 消毒しますね~~ 痛み止めの注射しますね~ 皮膚の下と骨近く チクッーーキイーーーーーーーーー痛い!!これが2本。 いよいよ骨髄液の採取 胸の真ん中の骨に2mmの針を刺して採るらしい 息を止めてゴーーゴーー 胸を尖ったもので押さえ付けられている感じ、苦しい痛い上半身ドーンとくる。 これを2回。 結果は2月3日 調べると「免疫性血小板減少性紫斑症」であれば 指定難病になるかも・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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