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カテゴリ:発達障害
は上がったり下がったり
今は55℃くらいかな と言うの長男が学校で筆箱や傘を無くす事が度々ある 傘は良くあるとしても、普通、筆箱は何度も無くさない イジメのエスカレートが心配、先生もそれは十分理解してて今回の件はクラス全員で探して頂きました それに加え班のメンバー換え 学年主任の先生にも入学時、発達障害を抱えている事を伝えている 発達障害は隠すのではなく、オープンにするべき 先生方々のフォロー、学校との密なコミュニケーションがあるから不登校にならないでいる 長男は幼い頃から良く医療に通って訓練をしてきた それでも全く発達障害に理解のない教師が担任になるとストレスで二次障害を発症 すべては子供が社会へ出るまでの適応能力の向上 社会に出たら発達障害に対して余程、良き理解者が居ない限り厳しいのが現実 職種が合う、周りのフォローが得られる環境に巡り合うまで、転々と職を変える事を繰り返す 路上生活者の70%は軽度知的障害、発達障害をかかえているとある 30過ぎの子供が自らの意志で止めるのに、親が会社まで出て来た 親が居なくなったら、子供はどう生きていくのか? 厳しい社会の中で、自ら生きて行くしかない その為の力、スキルを幼い頃から学んで欲しいと思います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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