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カテゴリ:高校入試数学の問題
AC=5、BC=12、∠C=90°である直角三角形ABCにおいて、辺AB上の点Dと辺BC上の点Eを通る直線を折り目としてこの三角形を折ったとき、頂点Aが辺BC上の点Fと重なり、AD=BFとなった。このとき、線分BFの長さは[ ]である。
今年の灘高校の入試問題ですが、灘中受験生でも普通に解ける問題です。 問題文に図がないですが、普段から自分で図をかく子にとっては何の問題もありません。 線対称の扱いをきっちりマスターしていれば、簡単な問題という感想を抱く子もいるでしょうね。 詳しくは、下記ページで。 灘高等学校2024年数学第1問(3)(問題) 灘高等学校2024年数学第1問(3)(解答・解説) 現在、ゴールデンウイーク期間中の短期集中特訓の生徒を募集中です(1、2名)。 ご希望の曜日・時間帯、地域によっては、お引き受けできない場合やオンラインでしかお引き受けできない場合が多々あります。 予めご了承ください。 中学受験算数プロ家庭教師の生徒募集について ゴールデンウイーク期間中の短期集中特訓のお申込み・ご相談 中学受験算数の参考書・問題集 中学受験の参考書・問題集の書評 大阪・京都・神戸の中学受験プロ家庭教師なら、プロ家庭教師のPTへ 目で解く幾何(直線図形編)(高校への数学) 目で解く幾何(円・三平方編)(高校への数学) 目で解く幾何(立体・座標編)(高校への数学) にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年04月20日 22時20分05秒
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