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カテゴリ:邦画レビュー
輪廻(2006年) 監督:清水崇 <ストーリー> 35年前に起きた無差別殺人事件の映画化に取り組む関係者に襲い掛かる恐怖の惨劇を描く 昭和45年、群馬県のホテルで幼い少女をも含む11人が惨殺される事件が起こる。 動機も不明のまま、犯人の教授・大森範久も謎に死を遂げる。 35年後の現代。この事件を題材にした映画の製作に執念を燃やす映画監督の松村。 「記憶」と名付けられたこの映画のヒロインには新人女優の杉浦渚が大抜擢された。 しかし渚は撮影が近づくにつれ不思議な少女の幻覚に悩まされていく。 そして撮影が進むにつれ、35年前の事件との奇妙なつながりを感じ始める <出演> 優香 椎名桔平 香里奈 他 <感想> いやいや。優香の意外な好演技に驚きました! 女優のイメージは皆無だったので(笑) でも、優香は頑張ったと思う作品です! 内容は・・・なんとなく想像がついちゃうよね。 タイトルで。でもまぁ、悪くないストーリーだったと思います。 ストーリーとしてちゃんとしてたから。ゾンビっぽいのは逆に 引いちゃったかも。 でも感染、予言、ノロイの中では1番よかったかも。 次の作品も期待してます♪ 【DVD詳細】輪廻 プレミアム・エディション お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.09.24 16:25:35
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