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2006年10月19日
カテゴリ：セカチュー
一日早いHAPPY BIRTHDAY!!!
よくこのブログに遊びに来てくれているＫさんがお誕生日ということで。 前からこの曲を聴くたびに朔と亜紀を思いだしていて…。 動画とか難しいことはできないので、紙芝居風にプレゼントさせてください。 そして朔おちのあなた様もお楽しみください。  傘クラゲ by レミオロメン 蓮の葉弾いた 雨粒は太古の音  心臓に響いて君から目が離せない  そこは夏になる前触れ 水圧で深く濃いブルー  ビニール傘のその真下では   永遠さえも近くに見えた  君の右手と僕の左手 触れ合ったとき魔法にかかる   六月の雨   薄紅の花 深海に沸く静かなマグマ  君の右手と僕の左手  触れ合った時に魔法にかかる   かかった  この曲はレミオロメンのHorizonに収録。曲もすごくいいです。大好きです。 最近オリジナルアルバムを聴くことがめっきり減った私ですが、 このアルバムは本当に捨て曲のない名盤。今年の夏はどこに行くにもこのアルバムでした。 是非朔＆亜紀を思い浮かべて、傘くらげ聞いてみて下さいね！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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