プレーンなジャケット。
10月までは暑くてへろへろ(苦笑)、11月は暑いのか冷えるのかよくわからず、温暖化のすすむ京阪地方ですが・・・これは自分用に。ワンボタン、製図もくふうなし。とてもかんたんなジャケット。縫うのもかんたん。むずかしい要素なし。洋裁教室で、人台をお借りして。わが家にはない人台ですが、人台にかけてみても、しょぼさにかわりなし。画像ではわからないけどいちおう両サイドに縫い目利用ポケットをつける。毎日着る服は、やはりポケットがないとなにかと不便。愛用させていただいている『月刊レディブティック』ですが、なぜかポケットのない製図が多い・・・ような気がする。総裏付きで、この冬はヘビロテになってくれるかなあ。表地はストレッチで混紡(特売コーナーのはぎれ)、裏地(のほうが高かった(^_^;))は伸縮のあるベンパートナー。完成しても、やっぱりしょぼい。インナーをヒートテックにして上にこれをはおれば、冬シーズンを着ぶくれせずにすごせる、かも。もう1枚、袖なしのケープふうはおりものも、つくってみたいです。ハンドメイド(洋服)ランキングにほんブログ村