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テーマ:夢と現の狭間に(71)
カテゴリ:つれづれ日記
けさみた夢です。 夢の中で、叔母とともに、94才で亡くなった祖母の入院先へ 病院にむかう途中でふっ、と気づく。 おばあちゃんはもうずっと以前に亡くなってるはず。 なのに、どうして見舞いにいこうとしてるんだろう。 (そこで引き返すとか、目が覚めるとかしそうなものだが なにしろねぼけてるので(爆)へんなこと考えた。 ひょっとして、おばあちゃんのニセモノか、なりすまし? だったら、みてみたい(と、おかしな好奇心)。 (亡き祖母になりすまして、なにか得になることがあるわけないし、 ・・・さすがに夢のなかだけあって理不尽で、病院のなかで迷っているうち 今度は目がさめた((+_+))。 かんじんなところで途切れて覚醒する、ちょっと残念。 (悪夢なら、ほっとするところだけど(^^ゞ。) 夢だけに、わりきれない気分が残った。あのまま祖母に遭っていたとしたら、 もしかして、本物の祖母で、つまり 死者に呼び寄せられたのか と、ちょっとホラーめいた気分に(目がさめてから)なった・・・。 ・・・だとしても、もうしわけないがあまり怖くない。 しょせんうちの祖母だから。 といってしまうと罰あたりだな(^^;)。おばあちゃん、ごめん<(_ _)>。 まあ、自信はないけどもうちょっと自分に恥じない生き方を するよう努力したほうがいいのかもしれません(^^;)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.01.15 21:56:15
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