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2009.01.15
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カテゴリ:つれづれ日記

けさみた夢です。

夢の中で、叔母とともに、94才で亡くなった祖母の入院先へ
お見舞いにいこうとしている。

病院にむかう途中でふっ、と気づく。

おばあちゃんはもうずっと以前に亡くなってるはず。

なのに、どうして見舞いにいこうとしてるんだろう。

(そこで引き返すとか、目が覚めるとかしそうなものだが

なにしろねぼけてるので(爆)へんなこと考えた。

ひょっとして、おばあちゃんのニセモノか、なりすまし?

だったら、みてみたい(と、おかしな好奇心)。

(亡き祖母になりすまして、なにか得になることがあるわけないし、
そんな奇特なひとがいるわけもないですが・・・)

・・・さすがに夢のなかだけあって理不尽で、病院のなかで迷っているうち

今度は目がさめた((+_+))。

かんじんなところで途切れて覚醒する、ちょっと残念。

(悪夢なら、ほっとするところだけど(^^ゞ。)

夢だけに、わりきれない気分が残った。あのまま祖母に遭っていたとしたら、
どうなってたんだろう。

もしかして、本物の祖母で、つまり

死者に呼び寄せられたのか

と、ちょっとホラーめいた気分に(目がさめてから)なった・・・。

・・・だとしても、もうしわけないがあまり怖くない。

しょせんうちの祖母だから。

といってしまうと罰あたりだな(^^;)。おばあちゃん、ごめん<(_ _)>。

まあ、自信はないけどもうちょっと自分に恥じない生き方を

するよう努力したほうがいいのかもしれません(^^;)。






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Last updated  2009.01.15 21:56:15
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