|
テーマ:今日の出来事(288178)
カテゴリ:生活
クレジットカード会社から、不正利用についての申立書(要するに不正利用されたので支払いを拒否するという書類ですね)がとどきました。
内容的には、紛失、不正利用、盗難などの申立書が一緒になっている書類でした。当然の事ながら自分の署名捺印、そして不正利用された事から、何か不信な事に気づいたお店は無かったか?などを尋ねられる書類でした。 例えば、身体から財布を離すところ。 風俗店、マッサージ店とか、スポーツジムとか(ロッカーに財布入れますよね)を利用したとしたら、それは何時、何処ですか?という感じの質問書です。 私はマッサージ店は行った事無いし、スポーツジムなんかは10年位前に行った事が有るくらい。思い当たるのは病院でMRI検査を受ける時にロッカーに財布を預けた時位しかありません。(それも一年位前の話) そんな感じで書類を書いて、ハサミを入れた古いカードを同封して郵便で送るだけ。 クレジットカード会社の担当者からは、引き落としの日までに処理が間に合わなかったら、いったん引き落としされるけど、翌月にキャッシュバックされるのでご了承下さいという説明がありました。まぁそれは仕方ないですね。 しかし、この騒動、クレジットカード会社からの請求金額メールを見てなかったら発覚がもっと遅くなってたと思うと、恐ろしやと思います。被害額も利用限度額まで使われなくて良かった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.03.20 19:32:15
コメント(0) | コメントを書く
[生活] カテゴリの最新記事
|