|
カテゴリ:野球カード
山森雅文 日本人初のメジャー野球殿堂入りの人です。 もともと守備がうまく打撃が課題の人でした。そのプレーが生まれたのは、1981年のことでした。対ロッテ戦、山田久志の投げた1球を弘田澄男がとらえてレフトへと大きな飛球を放ちました。そのまま行けば本塁打と思われましたが、山森がするするとフェンスに足をかけてそれを補球しました。 このプレーが認められたことで殿堂入りしています。 其のあとにももう一度ホームランキャッチを成功させていますね。いまのドーム球場が多くなった現状ではあまり見られないかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年07月18日 20時53分06秒
コメント(0) | コメントを書く
[野球カード] カテゴリの最新記事
|
|