家のIoT化は続く
ご無沙汰しております。先日、こんなものを買いました。Hueのスターターキットです。フィリップス ジャパン Hueホワイトグラデーション スターターセット Bluetooth+Zigbee PLH29GS追加の電球もフィリップス ジャパン Hueホワイトグラデーション シングルランプ Bluetooth+Zigbee PLH30GL一部屋なら、Hueの電球だけでもIoT化できるのですが、細かい動作(タイマーとか)は、ハブがないとできないのです。どうせならと、スターターキットとして購入。(ホントは調光機はいらなかったけど)これで、「OK Google ダイニングのライトを消して」で、消すことができたりまた、つけたりすることができます。(注意)元の壁のスイッチはONにしておいて下さい寝室で点滴を受けたり、寝室にもいられないほどに痛みがつよいときは、リビングで訪問医療をうけています。こんなわたしが、ライトを手軽に消したりつけたりできるんですねー。前から、IoTというか、そういうHUBはかませているライトはあるのですが、Ph1/2とか、タリアセンとか、Hueでは対応できないもの。これは、スマホでON、OF,タイマー設定もできるんですが、如何せん、日本のコンセント2個口の1個と半分の大きさで、、、コンセントを潰してしまうという難点がありました。今回はHue対応のライト、ルイスポールセンのPH3とAJテーブルに使いました。Hueは口径があってもちょっと長いので、気をつけてくださいね。例えば、AJテーブルはOKでも、AJフロアは電球が出たりします。口径の小さいものもやっとフィリップスさんからでたので他にも対応できそうですね。これで、寝ながら、電気を消せます!スマホもさわらず。。。わたしは、色合いから、ホワイトグラデーションにしました。お好みですね。