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散財の行く末

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June 24, 2020
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カテゴリ:つぶやき
ようやく、訪問看護の手続きの方と連絡がとれて、
家に来ていただいて、友人に契約の代理を頼んで、ようやく契約。
相性もあるから、わからないけど。
これで、ひとまずは、血液検査ができるー。

という状態です。

でもね、もう、契約のときから悲惨。
私は相変わらずSTAY BEDなのだけれど、
意気込み過ぎた、管理職らしき方が、ギャンギャン説明してて。。
正直うるさくて、泣きそうだった。
こういうことに、配慮ができない方々に頼んでいいのか…

パニックになってしまった。。。

それから、やっと1回目の採血とかに看護師の方が来てくださったのですが、
 血液がとれない  →  手からでも足からでもいいから取ってくださいって言った。
 血圧がはかれない →  ・・・機械が反応しなくてね。でもね。私は、血圧検査ってだけで
            血圧が上がってしまうのに。。。。ドキドキしてね
            いっぱい試して、やっとはかれたけど、普通だった。
            測れないほどではなかった・・・。しょぼーん;_;
ということで、1時間経過しちゃった。

悩ましいですね。

先日の警察沙汰も、
私の中ではおおきく尾をひいていて…

警察は、おじいちゃんの意見より、スーツ着ている人の意見を聞くのか
そして、おじいちゃんを恫喝とも言えるような態度で念書をもらおうと
するの?そんなにつめよるの?

だって、おじいちゃんは、混乱してたのは確かだけど
スーツとおじいちゃんは、少なくとも2年以上前からの知り合いなのに、
「知り合いではない。1回、マンションの売買契約をしただけだ」って言葉を
信じるのが警察で、、、、内容を認める念書を書かせようとするの?
売買契約をしたんだから、知り合いじゃないの。それで、もうかったのよね?
おじいちゃんが絶対NGって言ってたマンションへのキーボックスへの設置なんて
スーツの責任でつけたんじゃん…。
ダイヤル錠だからすぐにあくかもしれないし。。。

ってことで、
おじいちゃんがお礼とお詫びに来てくれたの。

もう引っ越しましたって。
部屋もプロに清掃を頼むから、気にしないでくださいねって。

ありがたいね;_;

あのね、警察に圧迫詰問をされたのよね。
私は、おじいちゃんがパニックになってるから
経緯をメモしてくれって言われたのだけども・・・。
警察にね

「病人って言っても死なない!」
「そのメモは何につかうんだ!」
「何の仕事していくら給料もらってんだ!最大いくらもらえるんだ!」
「女でもできるのか!お前は女らしくない!」
「ダイバーシティってなんだ!」
私の経歴をメモしていたから、それは、仕事上のメモ帳で保秘されるんですよね?と聞くと
「これは、私の個人メモです。あなたのことが書いてあっても私の私物です。」
どのように保管するのかきくと、「通常の私物のバッグに入れて持ち帰る」とのこと。
私の個人情報なので捨ててと言うとね、「わかりました。」ってノートごとを破ったの。


ちょっと引っ張ってしまいました。
抱えてしまって、どうにかなりそうだったので、、、、、

お目汚し、済みません。





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Last updated  June 24, 2020 11:56:31 AM
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