カテゴリ:つぶやき
ようやく、訪問看護の手続きの方と連絡がとれて、
家に来ていただいて、友人に契約の代理を頼んで、ようやく契約。 相性もあるから、わからないけど。 これで、ひとまずは、血液検査ができるー。 という状態です。 でもね、もう、契約のときから悲惨。 私は相変わらずSTAY BEDなのだけれど、 意気込み過ぎた、管理職らしき方が、ギャンギャン説明してて。。 正直うるさくて、泣きそうだった。 こういうことに、配慮ができない方々に頼んでいいのか… パニックになってしまった。。。 それから、やっと1回目の採血とかに看護師の方が来てくださったのですが、 血液がとれない → 手からでも足からでもいいから取ってくださいって言った。 血圧がはかれない → ・・・機械が反応しなくてね。でもね。私は、血圧検査ってだけで 血圧が上がってしまうのに。。。。ドキドキしてね いっぱい試して、やっとはかれたけど、普通だった。 測れないほどではなかった・・・。しょぼーん;_; ということで、1時間経過しちゃった。 悩ましいですね。 先日の警察沙汰も、 私の中ではおおきく尾をひいていて… 警察は、おじいちゃんの意見より、スーツ着ている人の意見を聞くのか そして、おじいちゃんを恫喝とも言えるような態度で念書をもらおうと するの?そんなにつめよるの? だって、おじいちゃんは、混乱してたのは確かだけど スーツとおじいちゃんは、少なくとも2年以上前からの知り合いなのに、 「知り合いではない。1回、マンションの売買契約をしただけだ」って言葉を 信じるのが警察で、、、、内容を認める念書を書かせようとするの? 売買契約をしたんだから、知り合いじゃないの。それで、もうかったのよね? おじいちゃんが絶対NGって言ってたマンションへのキーボックスへの設置なんて スーツの責任でつけたんじゃん…。 ダイヤル錠だからすぐにあくかもしれないし。。。 ってことで、 おじいちゃんがお礼とお詫びに来てくれたの。 もう引っ越しましたって。 部屋もプロに清掃を頼むから、気にしないでくださいねって。 ありがたいね;_; あのね、警察に圧迫詰問をされたのよね。 私は、おじいちゃんがパニックになってるから 経緯をメモしてくれって言われたのだけども・・・。 警察にね 「病人って言っても死なない!」 「そのメモは何につかうんだ!」 「何の仕事していくら給料もらってんだ!最大いくらもらえるんだ!」 「女でもできるのか!お前は女らしくない!」 「ダイバーシティってなんだ!」 私の経歴をメモしていたから、それは、仕事上のメモ帳で保秘されるんですよね?と聞くと 「これは、私の個人メモです。あなたのことが書いてあっても私の私物です。」 どのように保管するのかきくと、「通常の私物のバッグに入れて持ち帰る」とのこと。 私の個人情報なので捨ててと言うとね、「わかりました。」ってノートごとを破ったの。 ちょっと引っ張ってしまいました。 抱えてしまって、どうにかなりそうだったので、、、、、 お目汚し、済みません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 24, 2020 11:56:31 AM
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