カテゴリ:ぶちぎれた話
2022年5月、八尾市立小学校に通う1年生の女子児童は、遠足に出かけた際、持ってきたお茶がなくなり、担任の教諭にお茶の購入を申し出たそうだ。
しかし、学校側は「お金を使っての水分補給はできない」と認めず、小学校に到着後に体調不良となり、その後、38℃を超える高熱を出して救急搬送された。女子児童はその後回復しましたが、「熱中症」と診断された。 遠足でお茶の購入を認めてもらえず熱中症になったとして、両親らが市に損害賠償を求めて裁判を起こしたというのだ。 本当に、こんな頭の悪い小学校が日本にあることが実に情けない。 にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年02月28日 11時00分12秒
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