カテゴリ:ぶちぎれた話
私は、中学校の頃から、強制してくることに反抗していた。
最初、六年生の3月に、中学校に入学するときに丸坊主にすることという強制があった。 この時に、私は、非常に大きな憎しみを持った。 「なんで、みっともない丸坊主を強制するのだ・・・・・・・・。」 この時は、しぶしぶ、床屋へ行って丸坊主にした。 しかし、中学3年生の時に、何の説明もなく、 朝、7時30分までに学校に来て、朝、プリントを何枚かやらせるということについて、 私は、ブちぎれた。 「一人一人、勉強する時刻は違っている。私は、午前0時30分まで机に向かって 勉強しているから、なるべく長く寝ていたいのに、勝手に朝早くに学校へ来ることを 決めてしまうというのは、どういうことだ。」 私は、(他の生徒は何にも文句を言わなかったのだが)、一人、わざわざ遅れて学校へ行った。 午前8時すぎに着くように。 別に、遅刻ではない。8時20分が始業開始だから。 かなり長い間、私はそれを続けた。 担任は、怒ったが、私は無視していた。 後年、その時の担任が、小学校の視察をするために私の勤務校へやってきた。 「まさか、君が、小学校の先生をするとは思わなかったよ。」 と、言われた。 マイナ保険証についても、私は頑固だから、作ろうとは思っていない。 私のように、強制に反対している人が多いから、マイナ保険証に統一されることは かなり難しいと思っている。 河野がやめさせられれば、マイナ保険証の強制はなくなるはずだし。 早く、河野はやめてほしい。 にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年08月24日 11時08分17秒
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