カテゴリ:ぶちぎれた話
2024年9月11日の結びの一番。
強引に攻めた琴桜が押し出して3連勝としたが、これは完全に審判の見落とし。 VRを確認すればすぐ分かる。 翔猿の右からの投げに大関が先に土俵に落ちている。 館内はどよめいた。 琴桜が「落ちるところは見えていなかった」と言ったが、これは、絶対にうそ。 翔猿は「仕方ない。切り替えるだけ」と悔しさをにじませた。 となっているが、戻る途中に大きな声を出して、吠えた。 そりゃ、そうだ。 審判が物言いをしなかったからだ。 なんのための物言いなのか。 翔猿に謝れ。 「ごめんなさい。私たちの落ち度でした。」 にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年09月11日 09時16分43秒
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