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きりがない。ひとつひとつの場面が走馬燈のように頭をよぎる。息をのむ静寂の美しさがある。ただこの郷土の自然と生きる人々のために生きてみたい。そういうチャンスが僕にもやってきたんだと喜んだ。ただ喜んだ。それだけではまったくすまなかった現実を知る歳月をおくった。決めたことだからとやってきたのだ。 僕のHPには亀がのこのこ歩いている。亀みたいだろうなと。民主主義とは歩くことだろうか。な。素直に心で話が聞けるようになっただろうかな。 迷惑もかけた。とても。 感謝を忘れずまっすぐ挑む。ありがとう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.08.17 22:15:00
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