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カテゴリ:画家 眞山孝治
市道に面した共同住宅周囲の桧葉の垣根を伐採した跡に、実生から発芽した植木の移植を続け、米の研ぎ汁と散水栓からホースを伸ばして水をかけています。生育が遅いのもあり、その側に林で背丈が50㎝以上伸びた木々を移植しました。 低木と高木が連なり、隙間から子どもが落下しないように工夫しています。植物の種類、日照時間、土壌などの差異で、背丈の差が解消するまでは、年月を要しそうですが、多様性を維持し楽しむことはできます。 落葉樹の側には、常緑樹を植え、常時、風除けになるように工夫を続けなければなりません。石の間に側根を伸ばしていた琵琶の木は、日差しを遮る他の木々との関係で成長が遅かったので、掘り起こしましたが、その際に側根の殆どが失われました。 主根はほぼ残っていたので、共同住宅南東角の日照時間が一番長いところに移植しました。その後、水分を吸い上げる働きが少なく、葉が全て枯れ、まだ付いたままなのは1枚だけになりました。 主根が水分を吸い上げ続け、生き残り、側根が増えてから新芽が出てくることを期待しながら、水遣りを続けています。それらの根元には、画家の眞山孝治の東京都世田谷区の旧宅の地域に残っているのと同じ植物2種類の移植を続ける予定です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.03.27 00:00:16
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