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今日は千葉吹奏楽団さんの第33回定期演奏会のお手伝いをさせて頂きました。 コロナの関係でお客様は事前登録をするようになっていて、 自分も普通に聞きに行く予定で事前登録を済ませていたのですが、 本番まで一か月となった頃に、舞台照明の依頼を頂きまして。(😣) あと一か月しかないのに、曲覚えて照明卓の配置考えてとか考えたら、最初は断ろうかと思ったんですが、 今年は演出がシンプルになっているという事で、内容を確認させてもらってからお受けしました。 本番では、用意してもらった楽譜を見ることも無く、ワンオペで十分対応出来たので本当にシンプルな演出でしたけど、 シンプル過ぎて若干物足りなさを感じる。(;^ω^) そして、千葉吹奏楽団創立35周年記念委嘱作品の初演ということもあり、 会場には作曲家の八木澤教司さんもお越しになっておりました。 第3部はほぼ八木澤教司さん作曲のプログラムで、1曲演奏終えるたびに客席に座ってらっしゃる八木澤さんに拍手が送られたので、客電の操作は忙しかった。(^^;) 開演前のインカムの不具合(ステマネとの連絡用)には一瞬焦ったけど、 大きなミスもなく無事に終えられたとは思います。 団員の皆さん、演奏お疲れ様でした。 微力ではありますがお役に立てたでしょうか? それにしても、4回も続けて舞台照明を依頼されるなんて、想像してなかったなぁ。(😊)
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